サーバーがフリーズしました – サーバーは負債

サーバーがフリーズしました。地獄です。
サーバー管理などやるものではない。つくづく思います。
「宗教上の理由でサーバー管理はしない」と公言しているのですが、なんやかんやでサーバー絡みのトラブルに巻き込まれます。
ホントキツイ。 “サーバーがフリーズしました – サーバーは負債” の続きを読む

そうだ プログラマー、増やそう – あなたがプログラマーを始める理由

最初に申し上げますが日本では「モノをつくる人」の地位は低いです。
工場の職人もそうですが、ソフトウェアをつくるプログラマーも同じです。
押し並べて、使われる側の立場です。

誰でもつくれるものをつくるというのは、特に駄目ですね。
いくら早くても、美しくても、品質が高くても関係ありません。
最終的には値段勝負になり、自分の技術力と時間を安売りすることになります。
まして、サラリーマンプログラマーなんて掃いて捨てるほどいる時代です。
技術力では上には上がいるし、価格やコンテンツ勝負では外国人たちに太刀打ちできません。

それでも僕はプログラマーをお勧めします。
理由は「つくれる」からです。 “そうだ プログラマー、増やそう – あなたがプログラマーを始める理由” の続きを読む

プログラマーが製造業で働く5つのデメリット

僕は大小合わせて、100社以上の製造業を見てきました。
昨今、IT投資が伸びているようですが、やはり出遅れ感は否めません。
ある程度経験を積んだプログラマーが製造業に入れば即戦力間違いなしです。

メリットについては前回述べましたが、今回はデメリットについてご説明します。
誰かのご参考まで。 “プログラマーが製造業で働く5つのデメリット” の続きを読む

プログラマーと手塚治虫

30年前、僕が小学校に入ったばかりの頃
生まれて初めてパソコンと呼ばれるものを触りました。

当時の僕にはそれで何ができるかさっぱりわかりませんでしたが、
手塚治虫はもっと前の時代に、まさに今の世界を描いています。
その辺について少しお話しさせてください。

“プログラマーと手塚治虫” の続きを読む

消し去りたい過去の恥 – 元お客さん先に転職して思う事

僕が開発したソフトウエア(以下、A)は工場製造実行系のソフトウェアで、我が社の製造の大部分を担っています。
僕が以前のソフトウェア会社に勤めていた時に開発したものです。
「就職先が決まりました」参照

Aが出す計画やスケジュールに従い
数百人の作業者が作業を行いAに作業実績を入力していきます。
Aで取り貯めたデータを使って日々の分析が行われ
業務の結構な部分にお役に立てていると自負しております。

これまで、自分が納品したソフトがどのように使われているのか
身近で見る機会はほとんどありませんでした。
出張時に少し工場見学させてもらう程度。

今は僕のすぐそばで動いてくれています。
こわいですね。
そのお話しをちょっとさせて下さい。 “消し去りたい過去の恥 – 元お客さん先に転職して思う事” の続きを読む

データサイエンティストに求められる力

現在データレイクと呼ばれるデータの湖がそこかしこに存在します。
データレイクとは言わないまでも
共有のファイルサーバーはどこの会社にも存在するかと思います。

フォルダ構成が定義されていない
どこに何があるかわからないファイルサーバー等は、
誰しも思い当たる節があるのではないでしょうか。

データレイクやデータベースなど専門性の強いデータ置き場も同じで、
様々なシステムや人が好き勝手に利用するので、
そこに秩序はなく欲しいデータを取り出すことも、ままなりません。
どこに何があるかを把握していることすら稀でしょう。

「無秩序なビッグデータを資産」という姿は
「ゴミ屋敷のゴミを資産」と言っている姿と被ります。

データサイエンティストの仕事は
手の付けられなくなった大量のデータゴミを上手く処理することであると考えます。 “データサイエンティストに求められる力” の続きを読む

データサイエンティストとプログラマー – その2

21世紀最もセクシーな職業データサイエンティスト。

近年様々な場所で、この分野に力を入れているという話を聞きます。
おそらく本当に必要なのでしょう。
また、僕自身も必要であると感じています。

今回はデータサイエンティストが必要な理由と
データサイエンティストに求めるものについて述べたいと思います。 “データサイエンティストとプログラマー – その2” の続きを読む

データサイエンティストとプログラマー

お疲れ様です。僕です。
先日データサイエンティストと
名乗る外国人とお会いしがっかりしたのでご報告です。

結論から言うとビッグデータは
現在存在しない何かに頼らざるを得ない状況です。
つまりビッグデータと切っても切り離せないIoTは完全に出口を見失っています。
なので、出し抜けば大穴を開けられるかもしれません。

一体どういうことかと申しますと・・・
“データサイエンティストとプログラマー” の続きを読む

納期は誰のものなのか

去年の今頃でしょうか。

ワイフがインフルエンザにかかり、
「身内にインフルエンザの感染者がいると出社停止ルール」に引っかかり
社長から5日間の出社停止命令を言い渡されました。

ずっと続いていたぎりぎりプロジェクトを
納期遅れ決定にしてしまいました。

お客さんに電話し納期に遅れる旨を伝えると案外あっさり応諾してくれて、
その上ワイフを気遣う優しい言葉をかけてくれました。

午前中は他のお客様にもしばらく休暇に入ることを伝え
プロジェクトメンバーに連絡先と5日間の作業内容を伝え
昼頃でしょうか、僕は帰宅の途につきました。

張りつめていた緊張の糸がプツンと切れ、
寒空の下「今までの緊張感は何だったのだろう・・・」と
感じたことを覚えています。

リーダーは孤独です。
“納期は誰のものなのか” の続きを読む