40歳手前で35年ローン – 僕は馬鹿なのか


先週の記事を書いた後、フラストレーションはピークでした。

このまま僕はかゆみに耐えながら空気汚染の進むクソ田舎で
賃料という名目の銭ゲバクソじじいの温泉旅行代金を納め続け、
お肌をボロボロにしながら枯れていくしかないんだと絶望していました。

で、昨日マンションの購入契約を済ませてきたという話です。

事のあらまし

失意の中、先週大都会の新築マンションを「高いなぁ・・・」とぼやきながらぼんやり探していました。
目に留まったのは去年の暮に完成したもので、まだ数室売れ残っているマンション。
広さは55平米で住宅ローン減税的に見ると良いサイズ。
僕とワイフ2人の生活にはぶっちゃけちょい広い。
中々売れないのか値下げも始まっています。

口コミを見ると他の業者の嫌がらせとおぼしき書き込みが治安がどうとか臭いがどうとか煽っています。
関東在住時代ラブホ街に住んでいた僕としては大好物の立地。

住宅パラメータは存外高く我が県唯一の大都会のど真ん中。
更には駅5分以内というかなり恵まれた好立地です。

ネックは通勤距離の遠さ。
僕のポリシーとして
通勤時間なんてこの世で最も無駄な時間。会社か家を近くにするべき。
というのがあります。

しかし、今回はやむなくポリシーを曲げました。
人には偉そうにポリシー語っておいて、事情が変わればあっさり曲げる。
僕はそういう人間です。

とっとと現地に行って商談。
営業マンが「臭いが・・・」「騒音が・・・」「通勤距離が・・・」とネガティブワードを並べ立てるので
「で、XXXX万円に出来ますか?金額が折り合えば他の条件はどうでも良いです。」と購入の意思をお伝えしました。
ぶっちゃけ営業マンごときに僕の生活や通勤を心配される筋合いはない。
それより口コミはお前の仕業か?

丁度、一週間たった昨日、交渉も成立し契約に至った次第です。

37歳での35年ローン

僕は10年前に関東に一室マンションを購入したので、住宅ローン2本目です。
今回のローンは72歳で支払い終えるという計画。
ちょびっと、ビビッてます。

定年退職時にローンが残っていたら僕の人生はツミますね。
前回ローンを組んだ時は満期で62歳だったので何の不安も無かったのですが、
今回は60歳まで23年しかないという事実。
12年の短縮は中々アグレッシブ。

僕のローンは3000万円ですので(3000万円/35年)×12年=1028万円の繰り上げ返済ができれば定年までに終えることができますね。
23年間の間に1028万円ですから1年当り50万弱の貯金。よし、イケる。

さて、繰り上げ返済の時期ですが、当初10年は住宅ローン減税が適用されるようです。
1年で元本が減る額がおよそ85万円ですので約100万円とします。
2年目29万円,3年目28万円・・・10年目21万円と減税が適用されます。
225万円程度の節税ですね。
濡れ手に粟感がすごい。

毎年50万円ずつ繰上げ返済すると約202万円の節税で-23万円程度捨てることになります。
まぁ、金利との相談ですね。住宅ローン減税の1%を金利が上回り始めたら繰上げ返済することにします。
繰上げ返済しない方が金利(0.5%計算)を考慮しても10年で10万円ほど儲かります。
チキンな僕は一刻も早く返したいですが、みすみす23万円捨てるほど裕福ではありません。
借金すること自体もそうですが、得しようと思ったらある程度の度胸が必要みたいです。

ということは、僕はふるさと納税もするので、税金をほとんど納めない非国民ですね。
罪悪感に苛まれるわぁ。

10年後にもう一度住宅ローン組んで、減税が適用になれば・・・。

しかし世間の入力補助で出てくる検索ワードはすごいですね。

馬鹿とか地獄とか罠とか。

まとめ

話は変わりますが、余計なプログラムは不具合の原因になります。
いらないものはそぎ落とすのが鉄則です。

今回購入したマンションは2LDKなんですよね。
寝室とリビング以外の残り一部屋の使い道が思いつきません。
無駄すぎて吐きそう。

おわり


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