プログラマーの面白さ


僕はプログラマーという仕事も好きですし、ソフトウェアをつくることも好きです。

その辺の面白さについてちょっと語りたいと思います。
最近ちょっと愚痴っぽくなってたしね★

ソフトウェア開発の面白さ

ソフトウェアを作る楽しさですが、以下の内容でほぼ全てです。

自分のアイデアをお手軽に実現できる

アイデアを形にすることで様々な変化を生みます。
今、僕の頭の中にしかないこのアイデアに形を与えてあげれば
ひょっとしたら世の中を変えてしまうかもしれません。
世の中とはいかないまでも、誰かの生活を変えてしまうかもしれません。

普通、何かを作りたければ、材料や人材が必要になりコストが大変です。
それに対し、ソフトウェア開発で必要なものはパソコンと自分の時間だけ。
アイデアを形にする手段としては、かなりお手軽な部類です。

僕はこの手段を使って、様々なものを変えることができます。
それが、僕にとっては非常にエキサイティングで面白いのです。

仕事としてのソフトウェア開発の面白さ

自由に作れるプログラムは本当に面白いと思います。
しかし、自由にはつくれませんが、仕事でつくるソフトウェアも別の面白さがあります。

僕の話ですが、簡単にご紹介します。
ご参考まで。

僕が仕事で作ってきたものは大きく分けて2種類です。

①機械を制御するソフトウェア
②工場の生産を制御するソフトウェア

①機械を制御するソフトウェア

自分が想像している以上に大きいものを制御できます。
度肝を抜かれました。

ある仕事で、開発もテストも全てパソコンの前で実施しリリース。
本番環境でテストするからと現地に赴いたのですが、観覧車みたいにでかいやつ(当社比)が鎮座。
肝心の僕のソフトは、隅っこの小さいモニタの中。
アリでゾウを制御するようなものです。
対比がおかしすぎて、もう笑うしかありません。

少し怖い話しです。
僕が新人の頃、思いっきりやらかしました。
いわゆるバッファオーバーフロー
プラス方向に軸を移動させて徐々に加速させていったのですが、逆方向にトップスピードで暴走。
僕がスピードの取りうる範囲をちゃんと考慮できていなかったから起こった暴走です。
幸い事故は起こらなかったものの恐怖でちびりました。
図体がでかいだけに恐怖もひとしおです。

極度の恐怖は人を快感へと導きます。
面白いですよ?

②工場の生産を制御するソフトウェア

これも恐怖刺激を伴う面白さがあります。
人命はかかっていませんが、生産ラインの全停止です。
あっという間にウン千万ウン億の損失。ちょっと・・・ねぇ。

ある仕事のお話しです。
ソフトウェアの開発が終わり本日導入作業。全部無事入れ終わり、安定稼働を始めその日は無事終了。
3日間位安定稼働したので、立ち合いも終わり。そろそろ帰りますか。
という状態で、全ライン停止。

ま、三日間も動いてたしソフトのせいじゃないよね。
ライン停止とか大変そう。早いとこ帰る準備しよ・・・。

と、避難してたら原因は僕が作ったソフトだったとか。

冷や汗しかありません。
あちこちで「生産できません」のクレーム。「何とかしてください」と詰め寄られ。

もはや土下座ですよ土下座。
それが駄目なら土下寝。

ライン全部止まってるんで、全員が腕組みして僕の作業を後ろから見ています。

そう。僕しかこの危機的状況を終わらせることができない。

僕は手を震わせながらキーボードを叩き、背後で聞こえる物音にビクつきます。

極度の緊張は人を快感へと導きます。
面白いですよ?

余談

余談ですがプログラマーの楽しみ方としてこんなのがあります。

①ドラマでプログラムが映ったりするとちょっと笑える
②ニュースで捕まった犯罪者がスクリプトキディだったりしてちょっと笑える
③コメンテーターが②の犯罪者を天才ハッカーとかいうとちょっと笑える
④漫画で天才ハッカーとかが出てくるとちょっと笑える
⑤最近の人工知能に対する煽りがちょっと笑える
⑥ゲームのバグの理由が何となくわかってちょっと笑える
など

僕こういうの結構好きです。
プログラマーになったことで、ちょっとだけ日常が愉快かもしれません。

まとめ

プログラマーは面白いです。
みんなやってみた方がいいよ?

おわり


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