面白くない!!!


僕は去年の8月に業種の異なる企業(製造業)へ転職しました。
プログラマーとして12年経験を積んできた僕です。
面接では「プログラミングはもうお腹いっぱいです」
と、お伝えしたのですが、製造業でも昨今は情報化。
もはやIT企業とそう変わりません。
僕は今ソフトウェアエンジニアとして働いています。

しかし、入社5ヵ月でこんなことをいうのもアレですが、
ぶっちゃけ仕事が面白くない。

何故、面白くないのか自分なりにまとめてみようかと思います。
原因が分かれば面白くできるハズ!!!

「面白い」の尺度 – 「新鮮さ」と「難易度」

僕は「新鮮さ」と「難易度」のバランスが面白さだと思っています。

僕の仕事に対する熱意は以下の感じです。
緑の部分はおもしろそうと
赤の部分はおもしろくなさそうと感じています。

①は完全にバカにしますね。
簡単なクセに前衛的すぎるとか、最早詐欺を疑うレベルです。
たぶんねずみ講とかそういうの。

②は丁度良い斬新さですが、簡単すぎてやる気がおきません。
僕なら誰かに押し付けて結果だけ見る作戦にでます。

③は斬新さもなければ難しさもない。
まぁ新人教育にでも使うやつですね。

④陳腐ですがイージーです。
作業時間をほとんどかけないで良いのなら
「まぁやってあげましょうか」という感じです。

⑤は無理ですね。只々面倒です。
受けても良い事がない。

⑥は斬新な上に難易度が高い。
世界初の名をわが物にできるチャンスかも。
しかしリスキーなので中々手は出せません。

⑦斬新さと難易度が丁度良いですね。
難易度が高めであれば自分の成長も実感できて最高です。

⑧さほど目新しくないのに最高難度。
ただ凡夫の自分でも理解できる内容の斬新さなので興味はあります。
自分の好奇心に逆らえる精神力を持っているかが試されます。
手を出せば、まず火傷します。

僕はどこまで行ってもプログラマー上がりの技術者ですので
残念なことに斬新さと難易度を求めてしまいます。
⑥~⑧を面白いと感じる性分です。

で、今手元にある仕事は③④⑤。
絶望。

「面白い」の尺度 – 「意外性」と「共感度」

さっきと似たようなことを言っています。
僕はお笑い評論家ではないので個人的な意見ですが、
笑いも同じで面白いと感じた時に笑ってしまいます。

先ほどの面白いは興味深いで
今回の面白いは思わず笑ってしまう面白さです。

僕の好きな笑いを分類しています。
以下の図は僕の笑いの守備範囲で
緑は面白いと感じるもので赤は面白くないと感じるものです。

僕はおそ松さんが好きです。
「だから何?」と言われても困ります。
ただ、言いたいだけですので。

ところで「意外性」と「わかりやすさ」という二つを要素。
芸人さんたちは
間を使った緩急、ツッコミによる話題の求心力などで意外性を演出し
秀逸な構成とシナリオ、話術で僕の理解を助けます。
二つの要素が絶妙に組み合わさった時、僕は笑います。
たぶん。

一方おそ松さんですが
正直さっぱりわからない回も結構あります。
しかし、全体的にはかなり面白い。
何と言っても凄いのは守備範囲の広さ。

全く僕が面白くなった(というか意味がわからなかった回)を
ネットでは今までで一番面白かったという人がいたり
僕と同じところで大笑いしている人がいたり
僕が大笑いしているのに隣でワイフは白けていたり・・・。
たぶん作者はイカれてます。

総括

2つ程面白さの尺度をあげましたが総括は適当です。

周りの方々との製造の話や生産性の指標、
ハードウェアの話はすごく面白いのですが、
僕の配属された先はシステム関連の部署。

現在ちょっとパソコンに詳しい60手前のおじさん達と
大人の都合で使わなければならない20年前のソフトウェアを使って
次世代のシステム構築を任されています。

といっても、10年位前にどこかで聞いたような内容ですが・・・。

早い話が仕事の内容も目新しくないし、
おじさんとの話題も「OSって何だっけ?」みたいな会話で逆に新鮮。
マジ何とかならんのか。

ま、最近は遠近法を駆使した
禿の人の毛を抜くシミュレーションで何とか凌いでます。

おわり


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