転職時の引っ越しはなかなか大変だよというお話し


先月末に内定を取り付けたのですが、転職にともない引っ越しも必要になりました。
また、僕は持ち家であるため結構大変です。
ようやく一段落してきたのでその辺りを書いてみます。

転職のため遠方への引っ越し

来月8月1日から新しい土地で働き始めます。
その為、内定が出てから入社までの一か月の間で、以下の作業が必要になりました。

①就職先への書類の提出
②入居先の選定
③現状の住宅の処分

僕は一か月もあれば余裕っしょ。

とタカをくくっていたのですが、これがなかなか一筋縄ではいきません。
調子に乗って内定が出た直後4泊5日の沖縄旅行と1泊2日の伊豆旅行に行ったことが悔やまれます。

恐怖、夏の沖縄

内定が出た直後、僕は全てを忘れて沖縄に行きました。
ちょっと前に述べました(「ニートの休みってもしかして休みじゃない?」 – 退職して気付いたこと)が、
次の予定が決まっていないと全然遊びに行く気になりません。

また、お金も心配です。
時間を切り売りするサラリーマンは「時間があると金がないし、金があると時間がない」
なかなか幸せになれません。

内定が出たので気分はサマーバケーション。
即、沖縄旅行の予定を入れました。

エメラルドグリーンの海。真っ青な空。
ちょっと不細工な魚たちと一緒に泳げます。

あぁ、ここは天国か。生きててよかった。
こんな長い休み学生以来だなぁ。
今の僕は何もしなくてもお金が入ってくる(有休消化期間だけ)スーパーニート。
みんなあくせく働いてるんだろうなぁ。。。
ふっ、愚かな。

僕は束の間の時間をつかって思いっきりサラリーマンを見下していました。
観覧車の頂上で、ちっちゃく見える人々をゴミの様だと言いたくなるあの感覚です。

そういうやつには天罰が下ります。日焼け。

僕は全然知らなかったのですが、沖縄でノーガードはやめた方が良いらしいですね。
日焼け止め塗ってラッシュガード着て泳ぐのは常識らしいです。
僕が泳いだ渡嘉敷ビーチでは外国人だらけでしたが、
そんな防御力の高い人はいませんでした。
みんな今頃、同じ苦しみを味わっていることでしょう。

僕の肌は焼けただれ、
あまりに熱いのでホテルに戻って備え付けのプールに飛び込みました。
凍えましたね。危うく真夏の沖縄で凍死するところでした。

日焼けがひどいと体温調節機能がくるうらしいのです。
寒気で顎がガクガク、心臓バクバク。呼吸も苦しい。
沖縄での残りの時間は台無しです。

サラリーマンは日本の鑑です。
見下してはいけません。天罰が下ります。

就職先への書類の提出と入居先の選定

沖縄から戻る頃には、日焼けはやけどに変わり如何ともしがたい痛みです。
命からがら病院に行きました。
全身やけどの状態では、関東の日差しでも凶器です。
日陰の無い道を呪います。

太陽の光ってこんなに痛かったんだ・・・。

医者「ははっ。やっちゃいましたか。どこ行ってきたんですか。」
僕「(何故半笑い)あぁ、沖縄です。そこでおそろしい寒気が来まして・・・そういうもんなんですかね」
医者「まぁやけどですからね。飛行機大丈夫でした?海外とかだと飛行機で凍える人多いですよ?」

意外とよくある事みたいです。
病院ではさらっと薬を出してくれました。塗り薬なんですが塗ると悶えます。

3日間もすれば痛みが引いてくるのですが、向けた皮が変な汁を出し始め臭いのなんの。
我が家の愛猫「こげ」のトイレの匂いかと思ったら僕の体でした。

「こげ」は濡れ衣。ほんとにごめん。

べろべろに剥けた皮がそこらじゅうに落ちます。僕が通った道は皮の道。
社会にひとつも役に立ってない僕が悪臭と皮をまき散らすのですから、クズを通り越して産業廃棄物です。
ここまで来ると逆にすがすがしい。

しかし、いつまでもゆっくりはしていられません。
入社手続き用の書類が届きました。

しょうがねぇ。ちゃちゃっと書いて送るか。

と思ったら新住所が必要でどの書類も書けない。
慌てて賃貸の仲介業者に連絡しました。

現物を見に行くのには結構な交通費が必要なので、
全てネットで検索し周辺環境は口コミとグーグルストリートビュー。
驚異的な手際の良さで情報を集め、申込みまで完了。
全てワイフがやってくれました。
できる女です。大好き。

ほっと一安心。

と、思いきや全く審査が通らない。

賃貸の審査会社「今回の引っ越しの理由は何ですか?」
僕「あぁ、転職です。」
賃貸の審査会社「次のお勤め先の内定を証明するものはありますか?内定通知書とか。」
僕「ん?給与通知はあるのですが・・・。さすがにこれお渡しするのも違いますよね。」
賃貸の審査会社「・・・検討してみます。」

待てど暮らせど連絡来ず。
入社手続きの書類の期限が迫ります。

転職先「入社手続きの書類13日までなのですが。」
僕「以前もお伝えしましたが、僕の内定を証明するものがないと賃貸の審査が通らず住所が決まりません。
お願いですから、そろそろ内定通知書ないし内定を証明するものをください」
転職先「わかりました。じゃあ、入社時にお渡しします。」
僕「いや、だから・・・。すぐにもらわないと・・・」

内定を証明するものが無いと、住所が決まらず入社手続きの書類も出せない。

なかなか理解してもらえないものなんですね。
中途採用に慣れていなんですかね。

何とか入社辞令を作成してもらい、それを不動産屋に送付することで承認が出ました。

仕事が無いと家が借りられない
家を借りるには仕事が必要

ある種、日本の闇です。

現状の住宅の処分

僕の今の住み家は持ち家です。
なので、「売る」か「貸す」かする必要があります。
僕は昔から賃貸オーナーに憧れがありまして、
迷わず「貸す」を選択したのですがこれがなかなか面倒です。

・管理会社の選定
・リフォーム会社の選定
・賃貸広告の確認と指摘
・住宅ローンの金融機関への連絡

ちょっと長くなりそうなので、そのうちどこかで書こうかと思います。

まとめ

一か月という期間で、持ち家を処分して引っ越しするというのは
できなくはないですが結構大変です。カレンダー真っ黒。


※送別会(終日)が伊豆旅行です。

多忙ニート。
新ジャンルの確立です。

あと、ヒヤケコワイ。

おわり


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