「設計書なんて必要ない」はどうなのか – マネジメント論

前回の記事ではTOC(「ザ・ゴール」で紹介されている理論)を元に、ボトルネックがプログラマーであるとお伝えしました。

その中でもプログラミング工程がボトルネックであるとしました。
では、「設計書を書かずにプログラミングすべき」ということでしょうか。
いくつかの視点で検証してみたいと思います。
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プロジェクトは何故遅れるのか – マネジメント論

お疲れ様です。僕です。
僕は、休み過ぎてニート疲れがひどいです。

話は変わりますが、これどう思います?

結局、かなり大きなオーダーで納期に遅れていることがわかった。
しかし、だからいったいどうしたというのだ。
この工場で納期に遅れることなど当たり前のことではないか。
この工場では重要度順に客からのオーダーを4つに分けることができる。
「Hot(重要)」「Very Hot(最重要)」「Red Hot(超最重要)」「Do It Now(いますぐやれ)」の四つだ。
つまるところ、全てが遅れているのだ。

「ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か」著:エリヤフ・ゴールドラッド

これは製造業の話ですが、ソフトウェア開発にも通じるところがあります。
何か感じることがある方は、炎上中か炎上経験者ですね。
はは、仲間仲間。

今回は少し「ザ・ゴール」の理論に従って
「プロジェクトは何故遅れるのか」を追ってみたいと思います。 “プロジェクトは何故遅れるのか – マネジメント論” の続きを読む

設計が通じないプログラマー

ソフトウェア開発においてプロセスは非常に重要です。
つまりどうやってソフトウェアを作るのかです。

しかし多くの中小零細企業はこのプロセスが人依存になっており、言葉の解釈もまちまちです。

実は「設計」の意味ですら通じ合えません。
今回は、少しその辺についてお話ししたいと思います。

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プロジェクトマネジメント – 君子豹変す

「僕さんのポジションはシステムエンジニアですか?」
世間話とはいえ「今日は良い天気ですね」並みに困る質問です。
一体何を答えて欲しいのか。

ちなみに僕は「いえ、プログラマーです。」と答えます。

ところで、システムエンジニア(SE)とは何なのでしょう。
プログラマー(PG)との違いは一体何なのでしょう。
今回はこの謎に迫ってみたいと思います。 “プロジェクトマネジメント – 君子豹変す” の続きを読む

マネジメントの死活 – 要件定義

ソフトウェア開発において要件定義は重要です。
要件定義如何でプロジェクトの生き死にが分かれると言っても過言ではありません。
ただ、「ようけん」という音の響きが今一つなようで、
どうにも中小企業のエンジニアやコンサルタントの方々はナメている節があります。
すこしその辺りについてお話しさせてください。 “マネジメントの死活 – 要件定義” の続きを読む

マネジメントの急所 – 見積

「優れた見積は優れた設計により生み出される」
正論です。今ここで正論は必ずしも正しくないことを証明して見せましょう。

「見積は設計の前に行われる。」
証明終了

前回のスケジュール以上に難しい見積もり。
スケジュールの難しさについては、
マネジメントの急所 – スケジューリング

今回は見積の難しさについて簡単にご説明します。 “マネジメントの急所 – 見積” の続きを読む