成功も失敗もわからないプロジェクト

僕がITベンダーに勤めていたころは
「XXX開発プロジェクト」や「XXX社向けXXXXプロジェクト」など後ろにプロジェクトと名の付く仕事が中心でした。
製造業に勤める今、ワーキンググループと呼び名の異なるプロジェクトが仕事の中心です。

プロジェクトとは、一回限りの繰り返しのない仕事である。
プロジェクトの定義はNASAやPMI(米国プロジェクトマネジメント協会)などで行われていますが、
いずれにも共通する要素をピックアップするとこのようになります。

- 有期性がある業務(期間が限定され、明確な開始と終了がある業務)
- 独自性がある業務(繰り返しのない1回限りの業務)
- 明確なプロジェクト目標の存在

しかしながら、今の方が圧倒的に成功確率が低いのです。
何故なのか考察してみます。個人的な意見です。

プログラマーをやめたいあなたへ

やぁ、どこかの誰かさん。ちゃんと眠れてますか?

こんなタイトルの記事を読むなんて
きっと背負っているものが多いのでしょう。
いっそ全てを投げ捨てて今とは違うどこかへ行ってしまいたい。
そんな気持ちなのかもしれませんね。知らんけど。
僕はずっとそうでした。

以前、僕は長期連休を全くとれないプログラマーでした。
いま、確実に保証されている長期連休がGW・夏休み・正月休みと・・・
おそらく会社を辞めない限り保証されています。
僕にとって全てを忘れて眠れる長期連休は何よりもありがたい。
ゴールデンウィーク終盤になるとこういう文章を書きたくなります。

プログラマーをやめたいあなたへ。
気分転換に僕の昔話でも聞いていきませんか?

「プログラマーをやめたい」あなたは、「プログラマーをやめる」あなたではないのだと思います。
いつやめるのかではなく、やめるかどうかを悩んでいるのでしょう。
僕がどのタイミングで「やめる僕」になったのかをお話します。

行先ボードでも作ってみるか⑳ – プロジェクト完了報告

プロジェクトと言うほどでもないですが、
一応プロジェクトの体裁でやってきたので完了報告書を作成しておきます。
これにて、行先ボードバージョン1の開発は終了といたします。
すぐにバージョン2に取り掛かりますが・・・。
バージョン2以降は見積もりとかせずに適当にやっていきます。

これまでの記録はこちらをご確認ください。

行先ボードでも作ってみるか⑭ – 中間集計

行先ボード開発ですが、
開発前の資料がおよそ揃ってきたのでそろそろ開発に入れそうです。
そこで開発に入る前の計画と実績の中間集計を行いたいと思います。

今回寄り道をしてしまったのでかなり怖いです。
では集計していきます。

行先ボードでも作ってみるか⑨ – 内部設計(gRPC調査)

プロセス間通信。あまり良い思い出がありません。

  • ファイルによるリアルタイム共有
  • 共有メモリ
  • メモリマップトファイル
  • セマフォ

ネットワーク越しのプロセス間通信もなかなかです。

  • .NETリモーティング
  • WCF

2016年にGoogleがリリースしたgRPC。
ちょっと使ってみたかったので今回この技術を採用しようと思います。
調査結果というほどでもないですが、おおまかな手順とちょっと使ってみた感想について述べます。

WPFでWindowが追加できない問題 – Microsoft Visual Studio Community 2019

まさかこんなところでハマるとは・・・。素人か?

Microsoft Visual Studio Community 2019を開発しようと思ったのですが、
ウィンドウを追加しようと思っても追加できない状態です。

Visual Studio 2017→Visual Studio 2019になり
.Net Frameworkという旧来の仲間が消えて
.Net Coreという宇宙人の登場でテンパりました。

行先ボードでも作ってみるか – 概要

ちょっとアプリを作ってみたくなりました。

これを電子化してみようと思います。

アプリケーション名(和名)は「行先ボードアプリ」
アプリケーション名(英名)は「Destinationboard」

要件定義の好きな日本人

要件定義の苦手な日本人という記事を過去に書きました。
真逆のタイトルのようにも見えますが皮肉です。

一概には言えませんが、外国人は個人単位で仕事が明確に分かれており
要件定義なら要件定義しかしない人がいます。
それしかやらない代わりに、その人でないとダメな嬉しさがないとクビです。
そのため専門的で要件定義にも明確な意味があります。

一方、日本人は何でも屋が多く要件定義も設計も開発もテストも営業も全部やります。
そのため専門性は薄く仕事の成果物があまりブラシュアップされていないケースがあります。
スケジュールや見積に要件定義が含まれている場合、多くはタダの時間的なバッファです。

PDCAを構築するという謎プロジェクト – 無理があります

PDCAサイクル。
最も有名なサイクルの一つでPlan(計画),Do(実行),Check(評価),Act(処置)の頭文字を取ったものです。
PDSというのもあります。
Plan(計画),Do(実行),See(振り返り)です。

PDSAもあります。デミング賞で有名なデミングさん発案ですね。
Plan(計画),Do(実行),Study(評価),Act(改善)です。

色々亜種がありますが、最も有名なのはPDCAサイクルでしょう。
誰もかれもが「PDCAを回せてない」と言います。

無理があると思います。

DXの設計書⑫ – タスクと進捗を見える化せよ

①タスクを洗い出しました。
②工数を見積もりました。
③次はスケジュールです。

あーやだやだ。
①も②も不確実です。そこにのっかるスケジュール。
最早、絵に描いた餅以外の何物でもありません。
さて、今回は餅の絵を描くお話です。

絵に描いた餅とは、実際には何の役にも立たないことのたとえ。
また、実現する見込みがないことのたとえ。

故事ことわざ辞典 - 絵に描いた餅

冗談です。スケジュールは絶対に必要です。
その通りにならないというだけ、全く役に立たない訳ではないのです。
難しいですね。投げやりになってはいけません。

では、スケジュールについてです。