お文具さんとつながりたい – TwitterAPI+Cytoscape編

先日、TwitterAPIを操作できるTwitter Developer IDを取得しました。
簡単に言えば、Twitterと僕が作ったソフトでお話する方法がAPIです。

今回のTwitter APIを使ってフォロワーを辿っていきたいと思います。
ただ辿っていくのも面白くないので、僕が愛してやまないお文具さんを目指します。

一般に友達の友達はどう考えても他人ですが、
SNS界隈では友達の友達は友達という非常に息苦しい世界です。
しかし、今回はこの理論を採用し僕のフォロワーのフォロワーは僕のフォロワーという事にして話を進めます。
つまり、フォロワーを辿っていつかお文具さんにたどり着けばお文具さんは僕のフォロワー。
晴れて両想いという極めて気持ち悪い思考回路の取り組みです。

前段が長くなりましたが、要は
Twitter APIが使いたい
のです。

では、ご興味のある方のみお付き合いください。

DXの設計書㉕ – アジャイル方法論

僕がアジャイルに興味を持ったのは10年ほど前でした。
受注後、どんどん変わっていくお客様の要求に何とか対応できる方法が無いかを検討したのが最初です。

しかしながら予め成果物を決める請負契約とは全くマッチせず、
要求詰め放題プランになってしまいました。

今、転職し契約に縛られない働き方ができるようになりました。
改めてアジャイルについて考えてみます。
DXにおいてアジャイルは肝になると考えています。

ラプラスの悪魔 – 見積は難しい

僕はブラック・スワンの愛読者であり、
不確実性を予測することは不可能という立ち位置です。

見積の段階で全てのリスクを予測することは不可能ですし、
計画の段階でソフトウェア開発に必要な資料を完璧に作成することも不可能です。

ラプラスの悪魔。
例えば、テニスの壁打ちで壁から跳ね返ったボールがどこへ戻ってくるのかは予想がつきます。
その延長で、もし仮にすべての状態を解析できるだけのデータと能力があれば、
全ての未来を予測することは可能だというお話です。

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、
かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、
この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。
『確率の解析的理論』1812年

ラプラスの悪魔 Wikipedia

そんなのムリに決まってんじゃん。

ソフトウェア開発プロセス – 自己流プロセス

ソフトウェアの開発プロセスは混とんとしています。
プロジェクトは基本的にプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーの理論(持論)やクセで進みます。
中小企業規模のソフトウェアハウスで、きちんとプロセスモデルが定義されているところは少ないでしょう。

ある日突然リーダーやマネージャーに抜擢され、
特に教育を受けることもなく自己流のマネジメントをします。
プロセスすら固まっていないのでマネジメントがうまく行かなくても仕方ありません。
一人で開発する場合はフレキシブルに開発できますが、複数人で開発する場合はそうも行きません。

自信をなくし
「マネジメントしたくない。プログラマーとしてやっていきたい。」
そう考えるプログラマーやプロジェクトマネージャー・リーダーは多いです。
優秀なプログラマーからプロジェクトマネージャーになる人は特にそうですね。
知識不足だけで自分の可能性に線を引いてしまうのは、もったいない話です。

今回は少しプロジェクトマネジメントにおけるプロセスについて考えてみます。
どんなものがあるのか知っておくだけでも有意義です。

DXの設計書⑳ – クラウド?オンプレ?

定期的にお金が出ていくクラウドの仕組みが世の中に受け入れられ始めてきました。
また、社外にデータを置くことにも抵抗がなくなってきたように感じます。

クラウドサービスの形態はさまざまです。
端末やOS管理がいらないソフトウェアだけを借りる
Saas(Software as a Service)を対象にお話ししていきます。

クラウドを選ぶべきかオンプレでいくべきか

昨今の請負開発の状況 – ソフトウェア開発分析データ集2020

請負開発を中心とした企業が、
どういうソフトウェア開発を行っているのかが気になって調べてみました。
データの外観を漠然と追っていきます。

今回は「ソフトウェア開発分析データ集2020」を使用しています。

ソフトウェアの早い・うまい・安い – 品質の認識を変えるべきでは?

品質というと何を思い浮かべますか?
自分の使うものと考えると色んな品質を思い浮かべます。
見た目、使いやすさ、丈夫さ、拡張のしやすさ・・・。

ソフトウェアの品質というと色んな定義があります。
僕も品質特性や品質副特性を空で言えるわけではありません。

しかし作る側の立場になると品質は不具合の少なさばかりに目が行きます。
そうじゃないと理屈ではわかってるんですけどね。
わかりやすい不具合がいつも議論されます。

今、プログラマーになる人は何を目指すべきか?part2

「あなたプログラマーでしょ?じゃあこの表エクセルで作ってよ。」

プログラマーを何だと思っているのでしょう。少しイラっとします。

しかし、ふと考えることがあります。
仮にエクセルがなかったとすると、PC上の表作成はプログラマーに依頼するしかありません。今は、エクセルというツールがあるから誰でも表やグラフを作成できるのです。
見方を変えれば、エクセルというツールがプログラマーの仕事を奪っているのです。

何もエクセルに限った話ではありません。
今回はプログラマーの奪われる仕事と目指す先についてです。
個人的な意見ですがご参考まで。

今、プログラマーになる人は何を目指すべきか?

身近な人がプログラマーになりたいと相談してきたら、何を伝えるべきかを考えてみることにしました。
僕もソフトウェアの業界でソフトウェア開発にかれこれ15年以上携わっています。
まだまだぺーぺーですが、少し語ってみようと思います。

あくまで個人的な意見ですがご興味があれば。

そうだ プログラマー、増やそう – あなたがプログラマーを始める理由

最初に申し上げますが日本では「モノをつくる人」の地位は低いです。
工場の職人もそうですが、ソフトウェアをつくるプログラマーも同じです。
押し並べて、使われる側の立場です。

誰でもつくれるものをつくるというのは、特に駄目ですね。
いくら早くても、美しくても、品質が高くても関係ありません。
最終的には値段勝負になり、自分の技術力と時間を安売りすることになります。
まして、サラリーマンプログラマーなんて掃いて捨てるほどいる時代です。
技術力では上には上がいるし、価格やコンテンツ勝負では外国人たちに太刀打ちできません。

それでも僕はプログラマーをお勧めします。
理由は「つくれる」からです。