DXの設計書⑱ – コミュニケーションはコスト

前回、部署間の関係図を書いて生産管理がかわいそうという話をしました。

改めて考えると「生産管理」。もう名前からかわいそうです。
生産を管理する。対象がざっくりしすぎています。
ちなみに僕は生産管理の人ではありません。

少しコミュニケーションの側面からこの人達を楽にするDXを考えてみます。

「面白そうですね」を多用するのはやめた方が良い

仕事を頼まれると「面白そうですね」という人がいる。
請負根性が染みついているのだろう。
相手が喜ぶ言葉を述べているに過ぎない。
媚びて得するのだろうか。
あまり実感がないのだけれども。

不思議なことに脳は面白そうと考えている。
脳にアホというのもアレだがアホだ。
もう少しちゃんと考えてほしい。

心はざわつき体はこわばる。
背筋に悪寒が走り、顔はひりつく。

でも、口から出る言葉は「面白そう」
一度口から出た「面白そう」は枷となる。

問題と課題

一つの単語に対し複数の意味を持たせたり同じものを複数の単語で話すと、途端に会話の生産性が落ちます。

徹底しているプロジェクトは用語集をもって会議に臨み、上記の発言をすると鋭く突っ込まれます。
僕も注意してはいますが、中々うまくならないですね。

と、前置きはこれくらいにして本題です。
「問題と課題」

使い分けの難しい言葉です。
今回はこの「問題と課題」についてお話ししたいと思います。