Excel開きたくない。
すべてVisual Studio Code(以下、VSCode)上で終わらせたい。
そう思う時がしばしばあります。
エクスプローラを開きたくないのです。
画面切り替えをしたくないのです。
手をマウスに持ち替えたくないのです。
あぁぁぁあああ。もう面倒くさい。息吸うのも面倒くさい。
僕の不満の30%位しか解消してくれていないのですが、
一応健闘してくれているのでExcel Viewerについてです。
プログラマー業界の裏話。こっそり教えます。
Excel開きたくない。
すべてVisual Studio Code(以下、VSCode)上で終わらせたい。
そう思う時がしばしばあります。
エクスプローラを開きたくないのです。
画面切り替えをしたくないのです。
手をマウスに持ち替えたくないのです。
あぁぁぁあああ。もう面倒くさい。息吸うのも面倒くさい。
僕の不満の30%位しか解消してくれていないのですが、
一応健闘してくれているのでExcel Viewerについてです。
Visual Studio Code(以下VSCode)で最初に面食らうのはワークスペースですね。
普通のテキストエディタにはありません。
これがなかなか便利です。
今回はこのワークスペースの使い方について述べます。
Visual Studio Code(以下、VSCode)に惚れました。
布教もかねて使用方法を書いていこうと思います。
今回はインストール方法と日本語化(+アイコンの変更)です。
「あなたプログラマーでしょ?じゃあこの表エクセルで作ってよ。」
プログラマーを何だと思っているのでしょう。少しイラっとします。
しかし、ふと考えることがあります。
仮にエクセルがなかったとすると、PC上の表作成はプログラマーに依頼するしかありません。今は、エクセルというツールがあるから誰でも表やグラフを作成できるのです。
見方を変えれば、エクセルというツールがプログラマーの仕事を奪っているのです。
何もエクセルに限った話ではありません。
今回はプログラマーの奪われる仕事と目指す先についてです。
個人的な意見ですがご参考まで。