勉強不足で全然知りませんでしたがdraw.ioって有名みたいですね。
それがどうもVSCodeの拡張機能として実装されたみたいです。
使ってみた感じ結構使いやすい。
これはかなりうれしい。
インストール
Ctrl + Shift + X
or ファイル → ユーザー設定 → 拡張機能で拡張機能を開きます。
検索ボックスにdraw.ioと入れればDraw.io Integrationが出てきます。
インストールしてみました
使い方
拡張子.drawioのファイルを作成します。
もう使えます。こんな雰囲気。
一般を開いて適当なアイコンをドラッグアンドドロップします。
結構直観的な操作でできます。
文字もただ打つだけで入力できます。
図形が足りない人はその他の図形..を選択します。
結構色々あります。はっきりと見えないのが玉にキズ。
どんなものがあるかは有効にしてからのお楽しみ。
カラー!!
反転するのは右側の反転で垂直とか水平とかを選びます。
そこはちょっと直観的でない(20/9時点)
コピーして適当な絵を貼り付けることもできます。
フリーハンドで落書き
絵心のない僕の落書きだとこうなる
保存は.drawioのファイルとして保存すれば良い。
すごいのはこれ。埋め込み用のコードを出力してくれる。
作成する
埋め込みコードのコピー
埋め込んでみた内容。
まとめ
一部アイコンが死んでますね。
しかし、かなり便利そうです。
おわり
VSCodeの使い方はこの辺にまとめています。
よろしければどうぞ。→ Visual Studio Code
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