仕事の依頼者が言いました。
四角の上に丸を三つ書いて下さい。
とあるワークショップで行った取り組みの一つです。
プログラマー業界の裏話。こっそり教えます。
サーバーがフリーズしました。地獄です。
サーバー管理などやるものではない。つくづく思います。
「宗教上の理由でサーバー管理はしない」と公言しているのですが、なんやかんやでサーバー絡みのトラブルに巻き込まれます。
ホントキツイ。
今回はプログラマーをやめて製造業で働くメリットについて簡単にまとめたいと思います。
昨今のIoTブームもあり、製造業はITに力を入れ始めました。
今後、製造業に移籍するプログラマーも増えることでしょう。
メリットとデメリットについて語りたかったのですが、ちょっと長くなりそうなのでメリットだけ。
誰かのご参考まで。
パソコンに向かい続ける業界ですので、うつ病の人も多いです。
チームメンバーのほとんどがうつ病という事もしょっちゅうです。
ただ、僕は思うのです。
デリケートな問題だとは思いますが言っちゃいます。
うつ病の人って心強くね?
ちょっとその辺についてお話しさせてください。
昨今、飲み会に参加したがらない若者が増えていると聞きます。
最近の流行は「飲み会は残業でしょ?残業代出るんですか?」ですかね。
言わんとすることはわかりますが、多少勿体ないなぁと感じます。
それはさておき、この業界の飲み会事情についてご説明します。
今回は僕が勤めていた会社の残業についてご説明します。
全ての会社がそうだとは思いませんし、僕の勤めていたところはかなり条件のいい方だと思います。
100人程度の超絶ホワイト企業ですがご参考まで。
プログラマーとしてソフトウェア会社に就職し、
少し不満に感じていたことがあります。
それは「休み」
今回はプログラマーの休暇事情について、
簡単にご説明したいと思います。
どうも、宇宙ゴミです。
36歳を間近に控えソフトウェア業界を引退した僕ですが、
少し真面目に「35歳定年説」についての見解を述べようかと思います。
定説通り退職する僕なので何の説得力ありませんが否定派です。
タバコ吸いながら「タバコは体に悪いからな。お前は吸うなよ。」
という親戚のおじさん位の距離感で読んでもらえば幸甚です。
私事ですが7月末の退職日に向け、本日から有給消化に入っています。
まだ次の行き先は決まっていません。
刻一刻と迫る無職の影から目を背け
「プロジェクトマネジメント」の能書きを垂れることにします。
まずは、「リーダー」と「マネージャー」。
この二つの役割について述べていきたいと思います。