今、プログラマーになる人は何を目指すべきか?part2

「あなたプログラマーでしょ?じゃあこの表エクセルで作ってよ。」

プログラマーを何だと思っているのでしょう。少しイラっとします。

しかし、ふと考えることがあります。
仮にエクセルがなかったとすると、PC上の表作成はプログラマーに依頼するしかありません。今は、エクセルというツールがあるから誰でも表やグラフを作成できるのです。
見方を変えれば、エクセルというツールがプログラマーの仕事を奪っているのです。

何もエクセルに限った話ではありません。
今回はプログラマーの奪われる仕事と目指す先についてです。
個人的な意見ですがご参考まで。

問題と課題

一つの単語に対し複数の意味を持たせたり同じものを複数の単語で話すと、途端に会話の生産性が落ちます。

徹底しているプロジェクトは用語集をもって会議に臨み、上記の発言をすると鋭く突っ込まれます。
僕も注意してはいますが、中々うまくならないですね。

と、前置きはこれくらいにして本題です。
「問題と課題」

使い分けの難しい言葉です。
今回はこの「問題と課題」についてお話ししたいと思います。

コミュニケーション能力とプログラマーと逆転クオリア

仕事の依頼者が言いました。

四角の上に丸を三つ書いて下さい。

とあるワークショップで行った取り組みの一つです。

「マネージャー」について考えてみる – ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメント

マネージャーとは何か。

マネージャーとはプレイヤーが常に最高のパフォーマンスを出せるようプレイ以外のあらゆることをやる人です。
ちなみにリーダーは進むべき方向を決める人なので少しニュアンスが違います。
それについてはまた別の機会に。

しかし中小企業では間接業務(成果物がお金にならない業務)の専門家を雇う体力はなくプレイヤーがマネジメントも担います。
それをカッコよくまとめたのが「プレイングマネージャー」という言葉。
プレイ以外のあらゆることをやる人にプレイも要求するのですから正気を疑います。
中小零細企業ではこういった潰しの利く人材が必要になります。

サーバーがフリーズしました – サーバーは負債

サーバーがフリーズしました。地獄です。
サーバー管理などやるものではない。つくづく思います。
「宗教上の理由でサーバー管理はしない」と公言しているのですが、なんやかんやでサーバー絡みのトラブルに巻き込まれます。
ホントキツイ。

プログラマーのジョブチェンジ – 上級職へ転職した方が良い5つのタイプ

あなたがもし、今の環境に不満を抱いているのなら転職した方が良いかもしれませんね。
「プログラマー やめたい」なんてキーワードで来る人は、余程悩んでいるのでしょう。
そんなのをGoogleやヤフーに打ち込むより、退職願いでも書けばよいと思います。
僕もグダグダ悩んでたので人のことは言えませんが。

僕の経験から転職した方がよいと思うタイプをご紹介します。

そうだ プログラマー、増やそう – あなたがプログラマーを始める理由

最初に申し上げますが日本では「モノをつくる人」の地位は低いです。
工場の職人もそうですが、ソフトウェアをつくるプログラマーも同じです。
押し並べて、使われる側の立場です。

誰でもつくれるものをつくるというのは、特に駄目ですね。
いくら早くても、美しくても、品質が高くても関係ありません。
最終的には値段勝負になり、自分の技術力と時間を安売りすることになります。
まして、サラリーマンプログラマーなんて掃いて捨てるほどいる時代です。
技術力では上には上がいるし、価格やコンテンツ勝負では外国人たちに太刀打ちできません。

それでも僕はプログラマーをお勧めします。
理由は「つくれる」からです。

入らない方が良いと思うIT企業の8つの特徴

個人的な意見です。

僕自身IT企業は1社しか経験していませんが、
転職した人の後日談や仕事で協業した際の経験から
少しご紹介させていただきたいと思います。

IT企業を希望する誰かの参考になれば幸いです。

プログラマーの幸せ

プログラマーを長く続けられる人は、プログラミングが好きという人が多いと思います。

僕もそのクチで、プログラミングは好きです。
結局、「好きな事を仕事にしている」のに、僕は何故仕事を辞めたくなったのでしょうか。

今、異分子として製造業に入社させて頂きました。
「ソフトウェア開発」の技術が「実は欲しかったもの」と認知されてきたようです。
その内「ソフトウェア開発」に特化した組織を立ち上げることになるかもしれません。

僕は「辞めたくなった組織」の経験しかなく、自分が組織を作っても同じものにしてしまう気がします。
そこで、「辞めたくならない、プログラマーにとっての幸せ」について考えてみたいと思います。

プログラマーが製造業で働く5つのデメリット

僕は大小合わせて、100社以上の製造業を見てきました。
昨今、IT投資が伸びているようですが、やはり出遅れ感は否めません。
ある程度経験を積んだプログラマーが製造業に入れば即戦力間違いなしです。

メリットについては前回述べましたが、今回はデメリットについてご説明します。
誰かのご参考まで。