DXの設計書⑱ – コミュニケーションはコスト

前回、部署間の関係図を書いて生産管理がかわいそうという話をしました。

改めて考えると「生産管理」。もう名前からかわいそうです。
生産を管理する。対象がざっくりしすぎています。
ちなみに僕は生産管理の人ではありません。

少しコミュニケーションの側面からこの人達を楽にするDXを考えてみます。

炎上プロジェクトの終わらせ方

今回は炎上プロジェクトの終わらせ方について、簡単にご説明したいと思います。
プロジェクトが炎上すると、どうしてもマネジメント論になりがちです。
WBSを切りなおすべきだとか、リーダーに作業を積まずマネジメントに専念すべきとか、付加価値を産まない会議を減らすべきとか。

僕もプロジェクトが炎上した時、上司に相談しました。
結局プロジェクトマネジメントの基本に関する能書きが始まるだけなんですよね。
知ってるしもうやってる。やってないものは、今の状態ではやれないものです。
異常事態に一般論はいりません。

「マネージャー」について考えてみる – ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメント

マネージャーとは何か。

マネージャーとはプレイヤーが常に最高のパフォーマンスを出せるようプレイ以外のあらゆることをやる人です。
ちなみにリーダーは進むべき方向を決める人なので少しニュアンスが違います。
それについてはまた別の機会に。

しかし中小企業では間接業務(成果物がお金にならない業務)の専門家を雇う体力はなくプレイヤーがマネジメントも担います。
それをカッコよくまとめたのが「プレイングマネージャー」という言葉。
プレイ以外のあらゆることをやる人にプレイも要求するのですから正気を疑います。
中小零細企業ではこういった潰しの利く人材が必要になります。

どういうプログラマーになるべきか – おっさん化が止まらない

最近、僕の「おっさん化」が止まりません。

持病が増えました。
耳管開放症、神経痛、腰痛、冬場は膝が痛い、
ふくらはぎにじんわり違和感、肩が何となく重い、肌のシミも増えてきたし、体重も増える一方・・・とか。

体の老化もそうなのですが、何よりキツイのは「持論」。

昨日、若者が「どういうプログラマーになるべきか」を聞いてきたので
「ちょっと持論で長くなるけどいいかな?」と調子に乗って話始めました。

しゃべってる最中に気持ちよくなって最初の質問を見失い
更には言いたかったことも忘れて支離滅裂。
途中「で、何が聞きたかったんだっけ?」と聞き返す有様。

次に備えて、ちゃんとまとめておこうと思います。

「リーダー」と「マネージャー」 の役割

私事ですが7月末の退職日に向け、本日から有給消化に入っています。
まだ次の行き先は決まっていません。
刻一刻と迫る無職の影から目を背け
「プロジェクトマネジメント」の能書きを垂れることにします。

まずは、「リーダー」と「マネージャー」。
この二つの役割について述べていきたいと思います。