遅くまで残っている人は頑張っているという価値観

最近コロナ関係で、会社から残業規制のお達しがあり馬鹿正直に守っていたら、

「え?残業規制なんて守ってないよ?」
「できるわけないじゃん。仕事ないの?暇なの?」

と言われるようになりました。
僕は何かを間違ったようです。

なぜ、ソフトウェア開発は追い詰められるのか

当たり前のことですが、プログラマーは手戻りを嫌います。
プログラマー以外もそうかもしれません。

設計書を書いて、レビューを繰り返し、コーディングしてテスト。
ようやく出来上がった時点でお客さんからの仕様変更。
影響範囲を調べた上でプロセスを最初からやり直します。
日の目を見ることがなかったコメントアウトされるコード。
追加機能と実装済みの機能に矛盾が生じて青ざめます。

お客さんに相談するも
「そんなのそっちで考えてよ。」
「そんなの作り方次第でしょ?」
「XXXと言う機能に▲▲▲のフラグをたててうまいことやればイケるでしょう」
と、話になりません。

ただただ、プロジェクトは遅れます。

プログラマーがIT企業以外へ転職するということ

プログラマーとしてサラリーマン人生を送ってきましたが
製造業に入社して大きく変わった考え方が3つあります。

①仕事の考え方
②ソフトウェアの考え方
③人生の考え方

私事で申し訳ありませんが、ご参考まで。

プログラマーが製造業で働く5つのデメリット

僕は大小合わせて、100社以上の製造業を見てきました。
昨今、IT投資が伸びているようですが、やはり出遅れ感は否めません。
ある程度経験を積んだプログラマーが製造業に入れば即戦力間違いなしです。

メリットについては前回述べましたが、今回はデメリットについてご説明します。
誰かのご参考まで。

納期は誰のものなのか

去年の今頃でしょうか。

ワイフがインフルエンザにかかり、
「身内にインフルエンザの感染者がいると出社停止ルール」に引っかかり
社長から5日間の出社停止命令を言い渡されました。

ずっと続いていたぎりぎりプロジェクトを
納期遅れ決定にしてしまいました。

お客さんに電話し納期に遅れる旨を伝えると案外あっさり応諾してくれて、
その上ワイフを気遣う優しい言葉をかけてくれました。

午前中は他のお客様にもしばらく休暇に入ることを伝え
プロジェクトメンバーに連絡先と5日間の作業内容を伝え
昼頃でしょうか、僕は帰宅の途につきました。

張りつめていた緊張の糸がプツンと切れ、
寒空の下「今までの緊張感は何だったのだろう・・・」と
感じたことを覚えています。

リーダーは孤独です。

転職前後での休みの質と量の変化

・・・暇だ。
完全に持て余している。休みを。

これまでは、いつ休めるかわからない生活でした。
たとえ休んだとしても、それは仕事に使える時間とトレードオフ。

休めば休むほど、
納期までの期間が減り自分の首を絞める結果になります。
それなのに今は・・・くぅ。

少し転職前後のお休み事情の比較をしてみたいと思います。