行先ボードでも作ってみるか⑳ – プロジェクト完了報告

プロジェクトと言うほどでもないですが、
一応プロジェクトの体裁でやってきたので完了報告書を作成しておきます。
これにて、行先ボードバージョン1の開発は終了といたします。
すぐにバージョン2に取り掛かりますが・・・。
バージョン2以降は見積もりとかせずに適当にやっていきます。

これまでの記録はこちらをご確認ください。

行先ボードでも作ってみるか⑭ – 中間集計

行先ボード開発ですが、
開発前の資料がおよそ揃ってきたのでそろそろ開発に入れそうです。
そこで開発に入る前の計画と実績の中間集計を行いたいと思います。

今回寄り道をしてしまったのでかなり怖いです。
では集計していきます。

行先ボードでも作ってみるか⑤ – 見積

あーやだやだ。見積。

人月の神話だとか人月見積が否定されて久しいですが、
請負開発の世界は相変わらず人月見積です。

自分の時間に値段をつけましょう。それが見積です。

私たちが使っている見積もり手法は、コスト計算を中心に作られたものであり、
労力と進捗を混同している。人月は、人を惑わす危険な神話である。
なぜなら、人月は、人と月が置き換え可能であることを暗示しているからである。

人月の神話 - Wikipedia

1人でやれば10カ月の仕事が10人でやれば1カ月でできるのか?

昨今、育休うんぬんで世間をにぎわせていますが、
男性が育休とって協力すれば子供を5カ月で産むことができるという計算です。
少子化問題解決です。

行先ボードでも作ってみるか④ – 要件定義(機能一覧)

今回は機能一覧を作っていきます。
IPAの中で探してみたのですが僕にとって良さそうなのはありませんでした。

一応参考にしたページを貼っておきます。
IPA - 超上流から攻めるIT化の事例集:要件定義

今回はこちらを改変して使用しています。
IPA - 【財務会計・経費精算】機能一覧

ラプラスの悪魔 – 見積は難しい

僕はブラック・スワンの愛読者であり、
不確実性を予測することは不可能という立ち位置です。

見積の段階で全てのリスクを予測することは不可能ですし、
計画の段階でソフトウェア開発に必要な資料を完璧に作成することも不可能です。

ラプラスの悪魔。
例えば、テニスの壁打ちで壁から跳ね返ったボールがどこへ戻ってくるのかは予想がつきます。
その延長で、もし仮にすべての状態を解析できるだけのデータと能力があれば、
全ての未来を予測することは可能だというお話です。

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、
かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、
この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。
『確率の解析的理論』1812年

ラプラスの悪魔 Wikipedia

そんなのムリに決まってんじゃん。

DXの設計書⑪ – タスクを洗い出し覚悟を決めて見積るべし

必要だけどやりたくない作業の一つ見積。
まず、ハズレます。
見積もれるわけねー。というのが本音です。
でも、やらないといけないのですよ。

今回は作業量の見積もりについてです。

プロジェクト炎上のコツ – なぜ見積を外すのか

プロジェクトを燃やすコツは色々あります。
初手での発火も可能です。
それは見積もりを外すこと。

今回は、見積を外す要因についてご説明したいと思います。

マネジメントの急所 – 見積

「優れた見積は優れた設計により生み出される」
正論です。今ここで正論は必ずしも正しくないことを証明して見せましょう。

「見積は設計の前に行われる。」
証明終了

前回のスケジュール以上に難しい見積もり。
スケジュールの難しさについては、
マネジメントの急所 - スケジューリング

今回は見積の難しさについて簡単にご説明します。