僕が最初にインターネットを触った高校時代。
クソでかい緑がかったブラウン管の画面。
電話回線を使用していて国際電話接続におびえながらのインターネットです。悪いことしてる感がたまりません。もう20年か。
人には言えないサイトを見るため雑誌に載っていたURLをブラウザに打ち込みました。URL入力欄です。
消せませんでした。
元に戻せる。無かったことにできる。というのは大事です。
今回はGit Hubのリポジトリの削除について残しておきます。
手順
- Git Hubにログイン
- 削除
詳細手順
Git Hubにログイン
もう見慣れた画面です。英語しか書いてなくてもビビりません。
TOEIC500点台をナメるな。
削除
削除するリポジトリを選択します。
Setting
ずっと下にスクロールします。
Danger Zoneに到着。中々で煽ってきますね。
Delete this repositoryを選択します。
確認のため赤枠内の文字列を入力しろと言ってます。
赤いボタンで不安をあおってきます。
I understand the consequences, delete this repository
(私は結果を理解しています,このリポジトリを削除しろ.)
あくまで命令されてやったというスタンスですね。
人は命令されると残酷なことでもできるのです。
と、そんな重たい話ではありません。黙って消せ。
まとめ
これで安心してリポジトリを作りまくれます。
おわり