行先ボードでも作ってみるか⑯ – 実装完了時点の進捗集計

大方実装が完了しました。
残すはテストとマニュアルの作成です。
一旦ここらで進捗状況や設計とのズレを見ておきます。

WBSの差異確認

よもやこの段階でズレるとは思えませんが、
お客さんに要求された成果物との差異をきっちり確認しておきます。

後はテスト項目の洗い出しとテスト項目の実施とマニュアルの作成ですね。
合ってます。良かった。
・・・ん?アレ?設定ファイル仕様って作ったっけ?

画面数の差異

見積時の画面数10に対し実際は9。
これはひどいですね。画面の名称もメイン画面以外全て違います。
良かれと思って変えたのでしょうが、何故変えたのか全く覚えていません。
結局、中途半端に変えたせいで画面名称に統一感もありません。
最後に"画面"がついていたりついていなかったり。
画面も一つ足りてませんね。もはやプロとは言えません。

画面定義書(見積時)の画面名称 実際の画面名称
メイン画面 メイン画面
氏名設定画面 従業員設定画面
行先設定画面 行先設定画面
出社・帰宅入力画面 出勤・退勤入力
行先入力画面 行動入力
時間入力(時間)画面 日時入力
時間入力(時)画面 時間入力
時間入力(分)画面 分入力
備考入力画面 備考入力
アプリケーション設定画面 -

機能数の差異

見積時の機能数79に対し実際は72。
実質アプリケーション設定画面の分、機能数が減っています。
ボタンを共通化することにより減ったように見える機能は見えている方を優先。
計上する機能数として減らしています。
ログ出力機能などはユーザーには不要のため計上していません。
いくつか実装忘れがあります。実装しなければ・・・。

画面定義書(見積時)の画面名称 機能数(見積時) 機能数(実際) 備考
メイン画面 12 13 -
氏名設定画面 14 11 登録機能が2個あった。
入力チェック機能の実装忘れ。
行先設定画面 15 12 入力チェック機能の実装忘れ。
色変更機能中止。
出社・帰宅入力画面 6 6 一致
でも、登録せずに終了する機能がほしい。
行先入力画面 7 7 一致
時間入力(時間)画面 8 15 終了日時側の入力が見積に入っていなかった。
時間入力(時)画面 3 1 入力と登録を同時に実行するようにした。
キャンセルの実装忘れ。
時間入力(分)画面 3 1 入力と登録を同時に実行するようにした。
キャンセルの実装忘れ。
備考入力画面 3 6 認識の確認機能を追加
手書きのクリア機能を追加
アプリケーション設定画面 8 0 実装せず

※機能数は各コントロールの数で入力と出力を分けて数えています。
ただし、ラベルのような固定のものは数えていません。

工数の差異

中間報告時点で-14.9時間の赤字だったにも関わらず開発で-7.5時間も赤字が増えています。
-22.4時間の遅れ。1日8時間で計算すると3日弱の遅れですね。
人月100万円で考えると約-14万円。う~ん。
こんな小さい仕組みでお恥ずかしい限りです。

まとめ

かなり残念な結果となってしまいました。
前半の遅れを開発では取り戻すことができず、
結果、遅れを膨らませる形になっています。
いくつか漏れている機能もあるので事故ですね。

テストとマニュアル作成で47.7時間とってあるので何とかなると思いますが。
・・・つか、それはそれで多すぎない?

おわり

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