若いリーダーが知っておくべき『君子豹変す』の本当の意味【保身のリーダー】


君子豹変す。
文字通り悪い意味でとらえてしまってる方が多い言葉です。

正しくは以下の通りです。

位の高い者や徳を備えた人物は、時代の変化に応じて自らを改めていく。
また、過ちがあればすぐに改める。

君子は豹変すとは – コトバンク

船長が行先を間違っていることに気付いたら速やかに目標を変更する必要があります。
でないと遭難してしまいます。
これはソフトウェア開発におけるリーダーにも言えることです。

リーダーとは

一度リーダーについて考えてみます。
リーダーとは「成すべきことを成す人」です。
マネージャーとは明確に線が引かれています。

ピータードラッカーの経営者の条件などを読めば良いかと思います。

例えば屋根の修理でどの屋根に上るかを決める人がリーダーです。
上る屋根が決まってて作業者が効率よく上れるように段取りをする人がマネージャー。
つまりリーダーは正しいゴールや目標を設定する人です。

「正しいことをする」 or 「正しくする」
と対比して言われることもありますが「正しいことをする」人がリーダーです。

君子豹変す

さて、冒頭の君子豹変す。

コトバンクでは

今日では節操なく変わり身が早いことについてもいう

となっていますが、多くの方が認識している悪い意味というのはこちらですね。
本来の意味を見落とすのは勿体ないと思います。

良いですか?
言う事を「変えるな」とは言ってません。
むしろ「変えろ」と言っています。

言うまでもないことですが、
目標やゴールを変更することはリーダーにしかできません。

ゴールが間違っていればどれだけ正しく進めても間違ったゴールに最短で辿り着くだけです。

間違ってることに気付いたらすぐさまゴールを変えるのです。

今進んでる道は合ってるのですか?
直進するだけが脳ではありません。

恥ずかしいという感情

下につくものは下の視点で必ずいうことがあります。

あいつはいつも言う事が変わる。
こんなやつにはついていけない

と。

君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩(さと)る

立派な人物は、それが正義であるかどうかをすぐに考えるが、
つまらない人物は利益になるかどうかとすぐに考える、ということ。

君子は義に喩り、小人は利に喩る – コトバンク

「恥ずかしい」とか「あいつはいう事がすぐ変わる」と言われるのがイヤで中々方針を変更することができません。

自分は言う事をころころ変えるリーダーにはなりたくない

などと正当化してしまい自らを縛り付けてしまうケースもあります。
変えないというより変えられない。

それな。
下は辛い状況苦しい状況になれば、
ちょっとしたことでも変わったと言います。
自分が変えてないと思っていても。

この際、恥ずかしいという感情やちっぽけなプライドは捨て
間違っていることの気付いたのであれば正義を成しましょう。

これができないリーダーは失格です。

まとめ

変えても良い。

今回はこれを覚えて行ってください。
自信を失うリーダーが一人でも減りますように。

君子豹変すの本当の意味【曲げられないリーダー】

おわり

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