DXの設計書② – DXを定義せよ

肚落ちしていないDXの理解に対し、周囲は容赦なく心を折ってきます。

「厳密には違う」と。

定義がふわっとしているDXの名の下、多くのお金が失われようとしています。
国内で回ってくれる分には良いんですけどね。

COVID-19の折、日本は大きく出遅れました。
ITの巨人、マイクロソフト様がDXで本気出すと言ってます。
国内企業はたくさん飛びつくでしょうね。

「DXはマイクロソフトの戦略そのもの」、日本MSが経営方針を説明

さて、デジタルトランスフォーメーション。
何気にネーミングセンスが良いんですよ。DXの"X"もカッコ良い。
ちょっと古い感じも良い。タカラトミーのメカのせいですね。
昭和おじさん達のDXに群がる様子が目に浮かびます。

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DXの設計書① – 御社のDXは失敗します

御社のDX(デジタルトランスフォーメーション)は失敗します。

とある記事によれば、日本でDXに成功している企業は14%です。
この際、記事の真偽はどうでもよい。記事に乗っかります。
いくつかあるのでご参考まで。

根拠もなく「自分のところは大丈夫!」と強がっているのであれば「要件定義不足」みたいな理由でうやむやになります。
とはいえ、DXに取り組もうとしている企業は多いようで、数回にわたって記事を垂れ流していこうと考えております。
誰か一人にでもお役に立てれば幸いです。
では、DXの設計書第一弾。

最前線でDXに取り組まれている南山大学の青山先生からコメントもらえるといいなぁ。
と、淡い期待を抱きつつ。

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鬼滅の刃で一番のキャラは響凱だと思うのですよ

つまらないよ
つまらないんだよ
君の書き物は
全てにおいて塵(ごみ)のようだ

美しさも
儚さも
凄みもない

「鬼滅の刃 3巻」より

僕は鬼滅の刃でどのキャラクターが好き?と聞かれると響凱(きょうがい)と答えます。
そうです。マイナーキャラを選ぶ自分に酔っているのです。

と、それはさておき、響凱好きを増やしたくなり記事を書くことにしました。
煉獄杏寿郎も良いけど響凱も良いよ?

コミックスで言えば3巻。
Amazonプライムで言えば11,12,13話。
必見です。

Google Search Console – まずここだけ見てみよう

少しとっつきにくいやつですが、僕はGoogle Search Consoleが好きです。

平均CTRという言葉を見るだけでアレルギーが出るのもわかります。
解説読んでみてもよくわからないし。

色んな人が解説してくれてますけど、僕は長い間興味はありませんでした。

今日は「Google Search Consoleって何?」です。
初心者は、平均CTRだけ見てみましょう。

人間は習慣の生き物である

何かを変化させるには説明や説得が大変です。
冬休中、無精でひげを伸ばしていたのですが、剃るのが面倒でひげのまま会社に行きたくなりました。
「何で?」と聞かれるのがイヤで剃ってしまいましたが。

仕様を変更します → 何で?
髪を切りました → 何で?
会社をやめたい → 何で?
別れたい → 何で?
キャンセルしたい → 何で?
ひげを伸ばし始めました → 何で?
問題が発生しました → 何で?

変化には理由がいります。

人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。
人間は習慣の生き物である。
(米国の哲学者・思想家 ジョン・デューイ)

Microsoftは何でOS毎にインターフェースをあんなに変更できるんでしょうかね。

ぬくもり維持して国滅ぶ

僕が高校生の時分に「老人栄えて国滅ぶ」という本が販売されました。
恥ずかしながらどれだけ売れたのか知りませんし読んだこともありません。
内容知らないくせにタイトルだけパクらせていただきます。
ごめんなさい。

社会科の白髪だらけの教師がこの本のタイトルに対し

老人が栄えて滅ぶ国なんて滅んでしまえばよい
と憤っていました。

「お年寄りを大切に」が常識の我が国ではこのタイトルを聞いて怒り狂う人は多いでしょう。
何も考えない素直な学生の僕は迎合し憤慨していたものです。
日本の道徳の授業すごし。

さて、今回の記事は年始早々日本文化否定のお話です。
コロナすごいですね。連日最高記録を更新しています。
なぜ中止にしないのか。実家の会。

草創と守文と孰れが難き – システムの運用・保守における陰の課題

草創(創業)と守文(守政=維持)と孰れが難き

貞観政要の一節で
構築するのと維持するのどっちが大変?という質問に対し、
どっちも大変だけどこれからは維持の時代だ。維持をしっかりしていこうよ。って答えのお話です。

僕は貞観政要の専門家ではないので詳細はこちらのページに譲ります。

今回はソフトウェアの維持についてです。

子孫に美田を残さず

身も蓋もない言い方になるが日本は世襲制です。
有名企業を見ても同族経営(Wikipedia「同族経営」)だらけです。
実に半数以上が同族企業のようですね。
上場企業の5割超 日本は「同族」大国:日経ビジネス電子版
ものづくり大国日本のものづくりは一部の家族にがっちり固められています。
日本企業代表トヨタは豊田章夫さんですし、工作機械で有名な山崎マザックも山崎さんです。

政治を見ても同じです。
下手したら戦国時代からの有名人ぞろいです。(Wikipedia 親族関係にある政治家一覧)

そんな中、菅さんはすごいですね。
秋田のイチゴ農家生まれで、どうして総理大臣になれるのでしょうか。
相当なやっかみもあったでしょう。
持たざるもの代表として日本を変えていってもらいたいものです。

プログラマーは小物でお山の大将

何百万回と同じようにif文やfor文を書いてきました。
毎度毎度、同じようなシステムをつくってきました。
少なからず自分のスキルに自信があります。
人にソースコード見られるのは嫌いです。

開発したものにはアタリもあればハズレもあります。
僕的にはアタリだけどユーザー的にはハズレのものもあります。
逆のものもあります。

ただ、どれも大当たりではありません。
社内(or お客さん(B to B))という狭い範囲にしかリリースしていないからです。
お客さん先の何かの製品に搭載されて大量に販売されることはあります。
ただ、僕が作ったものが売れたわけではなく、搭載する製品自体が目的で僕がつくったものはタダのおまけです。
そういう意味で大当たりはありません。