柄にもなく毎日更新なんてしてしまいました。
開発とブログと仕事の両立はぶっちゃけ無理ですね。
開発終了までブログはしばらくお休み。
再開予定、ゴールデンウィーク明けくらい?
僕の生存に興味のあるちょっとアレな趣味をお持ちの方はこちらからどうぞ。
GitHub → https://github.com/zeikomi552
Twitter → https://twitter.com/g7AP7EyFtDEdPCi
ではまた、ご縁がございましたら。
おわり
プログラマー業界の裏話。こっそり教えます。
柄にもなく毎日更新なんてしてしまいました。
開発とブログと仕事の両立はぶっちゃけ無理ですね。
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ではまた、ご縁がございましたら。
おわり
行先ボード開発が脱線を続けています。
マークダウンで設計書が書きたい
というところから始まったmenDocですが
行先ボードのプログラミングも面倒くさくなってきました。
プログラミングするプログラムでも作ろうかというのが今回の趣旨です。
もちろんプログラミングするプログラムにはプログラミングが必要です。
何を言ってるのかわからない?
えぇ、僕もわかりません。
行先ボード開発ですが、
開発前の資料がおよそ揃ってきたのでそろそろ開発に入れそうです。
そこで開発に入る前の計画と実績の中間集計を行いたいと思います。
今回寄り道をしてしまったのでかなり怖いです。
では集計していきます。
クラス図もmenDocを作成したので書き直します。
gRCPを使ってみた感じからすると、
gRPCを使用する部分はプロジェクトファイルを分けた方がよさそうです。
元々GUIアプリ(クライアント側)→GUIアプリ(サーバー側)→データベース
というような構成で考えていましたがちょっと方針転換します。
GUIアプリ(クライアント側) → 共通ライブラリ(gRPC) → コンソールアプリ(サーバー側)→データベース
こんな感じで行こうかと思います。
名前を付けておきます。
menDocを使用して設計していきます。
前回ER図を
で書いてみたのですが、どうも後一歩なんですよね。
何が後一歩かというと、以下の内容です。
まぁ、僕の使い方が悪いだけかもしれませんが・・・。
で、menDocを作ったのでそっちでER図を作っていきます。
行先ボードを開発中ですが寄り道します。
やらないといけないことがあるとやらなくて良いことをやりたくなるのが人間の性。
試験期間中に部屋の掃除がしたくなるアレです。
寄り道してしまいました。所要時間13時間。
行先ボード開発の見積工数は118.5時間。
何と勿体ないことを・・・。
とりあえず、言い訳をしておきます。
普段はEnterprise Architectを使用しているので
そこまでは感じなかったのですがさすがにドキュメント作成がしんどい。
クラス図書いてるあたりで吐きそうになりました。
設計書作成ツール。menDoc。
自分が使える範囲で使えれば良いのでかなり適当です。
menDoc → 由来:めんどくさいドキュメント。
ネーミングセンス・・・。
今回はER図を書いていきます。
リレーショナルデータベースを使用するものは
これがないと始まりません。
普段の開発ではEnterpriseArchitectを使用するのですが、
自宅での開発はライセンスがないので諦めます。
何で書くかですが3つ試してみました。
結論としてはA5M2を採用しました。
プロセス間通信。あまり良い思い出がありません。
ネットワーク越しのプロセス間通信もなかなかです。
2016年にGoogleがリリースしたgRPC。
ちょっと使ってみたかったので今回この技術を採用しようと思います。
調査結果というほどでもないですが、おおまかな手順とちょっと使ってみた感想について述べます。
今回はシーケンス図を書くことにします。
大した話ではありませんが、2層でいくか3層でいくかで面倒くささが変わってきます。
今回は3層(クライアント+アプリケーションサーバー+データベースサーバー)で行くことにしました。
自由にやれるし納期もないのでわがまま仕様でやってみようと思います。
見積直後からどんどん機能が膨らんでいきます。
このプロジェクトは見えないだけで既に炎上しています。
ホント、見積もりってこわいですね。
今の構想をシーケンス図にしてみます。
今回はクラス図を書いてみます。
Visual Studio Codeの拡張機能「Markdown Preview Mermaid Support」を使用しています。
いきなりコーディングに入る人もいますが、クラスが増えていくと迷子になります。
つまりは今回の僕です。
クラス設計を端折ろうとして迷子になりました。
己を律せない・・・。
今回はクラス図を書いていきます。