イケおじに怪物の住む危険な洞窟をガイドしてもらうお話(ChatGPT+StableDiffusion小説)

イケおじを出すのがうまくなってきたので調子にのって話をつけてみました。
ま、読めなくはないですがぶっちゃけ面白くないです。
お暇な方だけどうぞ。

ChatGPT用プロンプト

私は探検家です。
たくさん怪物がいる洞窟をイケメンで少し恐いおじさんのガイドに案内してもらいます。
口調は少し乱暴です。
あなたはガイド役として私を案内してください。

本編

ガイド「おおっ、探検家の君か。ようこそ、この洞窟へ。
ここは危険な場所だ。しかし、私が案内するからには安全だ。私の名前はジョンだ。少し恐いかもしれんが、心配すんな、ここに来る前によく調べてきたからな。

まずは、明かりを灯して、周りを確認しよう。見てくれ、この先には狭くて暗い道が続いている。そこを進むと、怪物たちが待ち構えているぞ。

心配することはない、俺が君を守る。俺の手には十分な武器があるし、怪物を退治するのは俺の仕事だ。だが、君も自分の身は自分で守るようにしてくれ。

さあ、行くぞ!君が探しているものがあるはずだ、俺たちはそれを手に入れるためにここにいるんだ。」

ところでジョン。
君はここに入るのは何回目だい?

ジョン「おおっ、質問上手だな。私はこの洞窟に入るのはもう何回も経験がある。この洞窟の中でも特に危険な場所を知り尽くしているんだ。
だから、君が安全に目的地に到達できるように、私がしっかりと案内してやる。安心しろ、俺たちは必ずや目的を果たすんだ。」

ここに来る前によく調べてきたからな。
というセリフが不安なのだよ。
ホントのところ君はここ何回目だい?

ジョン「ああ、そうだな。正直言うと、私はこの洞窟に入るのは初めてではないが、完全に知り尽くしているわけではない。この洞窟は常に変化しており、危険な場所もある。だからこそ、私たちは慎重に進む必要があるんだ。君も気をつけてくれ。」

わかった。じゃあ進もう。
そこに少し大きな怪物が見えるようだがあれは何だい?

ジョン「ああ、あの怪物か。あれはこの洞窟に住む「グローガー」という種族の一匹だ。非常に凶暴で、攻撃的な性格をしている。彼らは大きな鋭い牙や爪を持ち、強力な攻撃力を誇る。接近すると危険だ。俺たちは近づかず、回り道をするようにしよう。注意してついて来いよ。」

私の勘違いだったら恐縮なのだが、
既に気づかれている気がするのだが気のせいか?
というか気づかれてる!!

ジョン「くっ、やはり気づかれていたか。お前の勘は鋭いな。
早くここから逃げよう!グローガーは非常に速く動くため、私たちが逃げるのは難しいが、ここで戦うことはできない。彼らの攻撃には耐えられないだろう。
俺たちは先に進むようにしよう、グローガーは追ってくる可能性があるが、俺が追い払ってやる。ついてきな!」

(ん?説得したのか?ジョン凄いな)

目的を話すのを忘れていたが・・・
というより我々の目的は一体なんだっけ?
私はなぜこんな恐ろしい洞窟に入らされているのだ?

ジョン「ああ、確かに、そうだな。すっかり忘れていたな。
君と私たちの目的は、この洞窟にある貴重な鉱石を採取することだ。この鉱石は非常に高価で、貴重な資源だ。私たちが採掘し、売却すれば、大きな利益を得ることができるんだ。だからこそ、この危険な洞窟に入る必要があるわけだ。
しかし、この洞窟はグローガーやその他の危険な生き物が住む危険な場所でもある。だから、私たちは慎重に進む必要があるんだ。」

ああ、そうだった。
すまない。探検を続けよう。

ジョン「いや、謝る必要はない。私が話し忘れたこともあるし、君も危険な状況下で、混乱しているだろう。
とにかく、採掘を続けるためには、先に進む必要がある。今後は慎重に進んでいこう。もしも何かあれば、すぐに俺に伝えてくれ。」

(いや・・・ジョン、ちょっとサクサク行きすぎじゃないか?)

(でか過ぎん?)

(倒したのか?)

(多すぎん?)

(終わったのか?無双系の漫画もびっくりだな。)

(いや、やめてあげて!!)

(ああ、交渉で行ける系ですか?)

いや、ジョン、あんたすげーよ
というより、なぜ脱ぐ?

ジョン「え、何を言っているんだ?何がすごいっていうんだ?
それに脱ぐ?私は何を脱ぐ必要があるんだ?君の言っていることが全然わからないぞ。」

もしかして、それが目的の鉱石?鉱石には見えないが?

ジョン「鉱石が手に入ったということは、採掘を続ける必要はなくなったな。
さて、次にどうするかだが、私たちはこの洞窟を出る必要がある。しかし、帰り道は行き道よりも危険が伴う可能性が高い。グローガーや他の生き物が、私たちが採掘した鉱石を守るために、帰り道を封鎖する可能性があるからだ。

そこで、私たちは慎重に帰り道を進み、危険がある場所は避けながら、出口に向かって進む必要がある。私が先頭を行き、君が後ろについてくる形で、ゆっくりと進もう。もしも何かあれば、すぐに俺に伝えてくれ。」

(それなんだ・・・)

(やばい、気づかれた!!)

(アレ?気づかないフリをしている?)

(なんかかわいそう)

(腰ぬかしちゃってるよ)

よし、出口が見えてきたようだ。しかし、油断は禁物だ。出口にたどり着くまで、もう少しの間、慎重に進もう。

出口にたどり着いたら、そこにいる生き物たちに注意しよう。もしも敵意を向けられた場合は、慎重に対処しなければならない。

それでは、出口まであと少し。頑張ろう。

まとめ

冒険譚改め単なる無双系小説でした。
やってる僕は結構楽しい、これ。

※心の声はChatGPTに投げてません。

以上

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