プログラマーとは何か② – エンジニアとの違い

プログラマーはエンジニアではないかのようなタイトルです。
エンジニアは直訳すると「技術者」。
間違いなくプログラマーはエンジニアに含まれます。

しかし不思議な事にエンジニアリングを訳すと工学になります。
エンジニアリングを設計として使う人もいますが設計はデザインでしょう。
色々日本語英語は残念です。

今回は「工学」の方向から攻めてみます。

エンジニアリングとは工学とは

本ブログを見られている方は、
ひょっとしたら工学部の学生さんや工学部のOB・OGかもしれませんね。

ちなみに僕は大学時代「工学部情報工学科」でした。
カタカナが入ってない辺り歴史を感じます。

最近はITメディア工学とかデザイン工学とかでしょうか。何だかかっこいい。
僕はとあることをきっかけに最近ソフトウェアエンジニアリングに関わるようになりました。
と言っても学者ではありませんが。

さて、シンプルな質問です。「工学」とは何でしょうか?

僕の答えは「科学の応用」です。
僕は科学を「自然法則を理論で説明する学問」だと捉えています。
僕の中の定義です。みなさんはもう少しきちんと調べた方がよいかもしれません。

科学は理論上合っていれば使えようが使えなかろうが関係ありません。
対して工学は「使えるかどうかわからない科学を使えるようにする学問」です。
いやぁ、雑な表現ですね。
繰り返しになりますがちゃんと調べてくださいね。

エンジニアとは

エンジニアリングの理屈で言うとエンジニアは工学者であると考えます。
一般にシステムエンジニアを名乗る普通の人達は、
システムの意味もエンジニアの意味も曖昧にとらえています。
「システム=ソフトウェア」「エンジニア=技術者」では少し芸がありません。
システムはもっと広い世界の話でエンジニアは工学者です。
システムについてはいずれお話しましょう。たぶん。

一歩抜きんでるエンジニアになるにはその辺を肚落ちさせておくと良いかも。
一番手っ取り早いのは論文を発表したり
誰もやらなかったことを実現したりして第一人者になることでしょう。
きっと一番は廃れません。できてない僕が言う事でもありませんが。

ちなみにエンジニアを技術者と訳す場合は、
いわゆる実務者で第三者から見ればただの道具です。
自分を道具で終わらせるのはもったいないですね。

まとめ

エンジニアをただの技術者と捉えるのはもったいない。
そういうお話です。

記事のタイトルと微妙に合ってませんね。

プログラマーとは何か② - エンジニアとの違い

おわり

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