ブログのPV数に影響するパラメータ【データ分析】

ブログのPV数に影響するパラメータ【データ分析】

前回PV数0の記事を炙り出しました。
再度21/7/1~22/1/31まで(7カ月)の記事で
各パラメータの相関を分析していきます。

一体何がPV数に影響してくるのか?

データの外観確認

当ブログは固定ページと通常の記事合わせて454あるようです。
いつの間にこんなに増えたのか。

簡単にデータ項目についてご説明します。

  • ID : ブログの記事IDです。
  • 文字数 : 記事内に含まれる文字数でHTMLタグを含みます
  • 文字数(タグ除外) : 記事内に含まれる文字数でHTMLタグを含みません
  • ページビュー数 : ページが開かれた回数です
  • ページ別訪問数 : ユニークアクセス数です。
  • 平均滞在時間 : ページ内にとどまっていた時間(秒)
  • 閲覧開始数 : 直接このページに来た数
  • 直帰率 : そのままお帰りになった率
  • 離脱率 : その記事で当ブログを閉じた率

では、データを見て行きます。
きちんとPV数0の記事も含まれていて僕はご満悦です。

25%の人は15秒以下でお帰りなのですね。
何かごめん。

相関を見てみます

ページ別訪問数(ユニークアクセス)とページビュー数が強い相関ですね。
大体の人が一回で用事を済ませている様です。

閲覧開始数とページビュー数も高い相関です。
相当な数の人が直帰ですね。
直帰率が50パーセンタイルで0.7と高いことからも納得です。

文字数との相関もなさそうです。
相関してくれていればPV数を上げるのは簡単だったのですけどね。
字いっぱい書けばよいだけ。とそう甘くないようです。

さらに滞在時間とも相関が無さそうです。
長時間滞在しているからといってPV数が上がるというものではないのですね。
Googleはどうやって評価しているのか。

PV数の記事毎の分布

PV数の記事毎の分布を見てみます。

ですよねー。という感じの結果。
ほとんど200以下。

200以下にしぼって見てみます。
7カ月間で25PV以下がほとんどて・・・。

平均滞在時間の分布

平均滞在時間の分布を見てみます。

ほとんどが200秒以下の滞在時間ですね。
20分以上見てくれてるちょっとヤバめの人もいらっしゃるんですね。

200秒以下に絞り込んでみます。

ついでなので25秒以下も見ておきます。

5秒未満ってどういうこと?
あ!開かれてないページを外さないとですね。
開かれてないページは除外しました。

あまり変わりません。
つまり多くの人が
読む価値無しを5秒以下で判断している
ということですね。マジか。
みなさんブログ相手だと即断即決ですね。

平均滞在時間5秒以下の記事

滞在時間5秒以下の記事は40記事あります。
その中で75パーセンタイルまでページビュー数は3.25です。
もしかしたら僕が開いただけかもしれません。
しかし、気になるのは34回も開かれてるのに読まれてない記事です。
特定を試みます。

こいつです。

子孫に美田を残さず

平均滞在時間は0秒。
人間ってそんなスピードで判断できるんですね。何故開いた?

サザエさんの話で、結構僕は好きなんですけどね。

子孫に美田を残さずで検索する人は、
意味を真面目に知りたい人でしょうから完全にミスマッチ記事です。

まとめ

PV数と平均滞在時間に相関がないので
平均滞在時間などぶっちゃけどうでも良いです。
いや、どうだろう。実は広告クリック率とかに響くのか?

しかし平均滞在時間が5秒以下の記事というのはいかがなものか?
なまじ開いてもらっているだけに申し訳が立ちません。

ブログのPV数に影響するパラメータ【データ分析】

おわり