Gitのインストール

ファイルのバージョン管理をしたいならTFS(Team Foundation Server)とかCVS(Concurrent Versions System)とかSVN(Apache Subversion)とかがあります。ソフトウェア開発界隈では必須のツールになります。
変化を嫌う企業様は未だにVSS(Microsoft Visual SourceSafe)を使ってるかもしれませんね。2011年にサポート切れてます。

色々ありますが、Gitのインストールについてご説明します。
後日GitHub APIで遊ぶための前段階として残しておきます。

手順

  • ダウンロード
  • インストール

手順詳細

ダウンロード

こちらのページからダウンロードします。 → Git

git-install-download

インストール

取得した実行ファイルを起動します。
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git-install-window1

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git-install-window2

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git-install-window3

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git-install-window4

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git-install-window5

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git-install-window6

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git-install-window7

ここだけ修正 Checkout as-is, commit as-is
Windows版だとcommitするときに余計な変換をしてくれちゃいます。
Shift-JISのファイルとかもうボコボコですね。気を付けて。
詳しくは[Qiita 気をつけて!Git for Windowsにおける改行コード]

git-install-window8

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git-install-window9

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ちょっとくどくない?

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git-install-window11
まだか・・・。催眠商法?
Yesで答えられる質問を続けて最後に高いモノを買わせるやつ。

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git-install-window12

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git-install-window13

ようやくインストール開始

git-install-window14

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git-install-window15

まとめ

たぶん、インストールでハマるのは一か所だけです。

おわり

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