【プログラマー入門】リポジトリの作り方を解説【GitHub】

今回はGitHubでリポジトリを作る内容になります。
簡単すぎるのでどこに需要があるかわかりませんが。

手順

  • リポジトリを作る

詳細手順

リポジトリを作る

Newを選択します。

github-repository-create1

Repository nameを適当に入力します。
まぁ、ここはさすがに日本語やめましょう。

github-repository-create2

Description(optional)を入力します。
optionalって言ってるので入れなくても良いです。

github-repository-create3

どうせ見てもらえませんが、みんなに見てほしいときはPublicを選びます。
個人的に楽しみたい時はPrivateを選びます。

github-repository-create4

Inisialize this repository with a README
はチェックを入れておけば良いと思います。
リポジトリの最上位の階層にREADME.mdが作られるだけです。
あると便利です。

github-repository-create5

.gitignoreを選択します。
基本的にプログラムは実行ファイル(.exe)作る際に中間ファイルがたくさん出来上がります。
そういうのをいちいちGitHubに上げても仕方がないので無視するようにするものです。
何故デフォルトでC#が無いのか・・・。

github-repository-create6

ライセンスは丁度よいものを選びます。
自分でライセンスを一から定義するのは無理というものです。
既に良いものを作ってくれてるので誰かを頼りましょう。
ザ・他力本願。

github-repository-create7

こんな感じで出来上がりました。

github-repository-create8

まとめ

どこに需要があるのか・・・

おわり

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