ワードプレスの引っ越し屋さん – 使い方

引っ越しは滞りなく完了しました。
手前味噌ですが思った以上に便利だったので
本ツール(ワードプレスの引っ越し屋さん)を使った引っ越し作業についてご説明します。

※AWSのBitnamiの環境でのみテストを実施しています。
今後、どの環境に対応できるか試してみます(予定は未定)。
(2021/10/02)

前提条件

移行ページのサイズ

僕のページは約350記事(正確には354記事)でサイズは以下の通りです。
ワードプレスのサイトヘルスみれば一発でわかります。

項目 サイズ
WordPress ディレクトリのサイズ 1.00 GB
アップロードディレクトリのサイズ 287.55 MB
テーマディレクトリのサイズ 3.61 MB
プラグインディレクトリのサイズ 120.26 MB
データベースの容量 218.52 MB
合計インストールサイズ 1.62 GB

どこのサイズが引っかかったのかはわかりませんが、
某プラグインではサイズオーバーで使用できませんでした。
512MBって合計のインストールサイズなのかなぁ?

使用ツール

和名:ワードプレスの引っ越し屋さん
英名:MovingWordPress

インストーラは
MovingWordPress_X_X_X_X.zip
を取ってきてください。

事前説明

以下の構成でご説明します。

手順(動画)

一連の流れをこちらの動画にまとめています。

所要時間は動画にもありますが約25分でした。

手順(静止画)

動画の内容を簡単にご説明します。

まずはスプラッシュ画面です。
動画内には出てきませんが素人なりに頑張ってデザインしました。
動画内に残せなかったのはサブディプレイに出てしまったからです。
撮り直すのが面倒で諦めました。

トップ画面

手順に荷づくりとお引っ越しの2つに分かれています。
どちらも次の画面へ遷移するだけです。

荷づくり画面

やることは単純です。
基本的な設定をしたらメインアクションアイテムを左から順に押していきます。

まず、SSH設定をします。引っ越し元のサーバーの情報を設定してください。
秘密鍵と公開鍵でやりとりするSSH対応のサーバーに対応しています。
パスワード認証のみのものは対応していません。

次にフォルダ設定をします。
滅多にサーバー開かないのでWordPressのコンテンツディレクトリがどこにあるか
すぐに忘れてしまうんですよね。そんな時はこのボタンを押します。

ローカルパスの説明は特に必要ないですかね。
バックアップ先のフォルダパスです。

次にデータベースの設定です。
データベース絡みの設定値も良く忘れます。
確認ボタンを押せば確認できます。

荷づくりボタンを押します。
バックアップに必要なファイルを圧縮してくれます。

バックアップボタンを押します(画像は押した後の画像)。

バックアップにはローカルPCへの
ダウンロードが含まれますのでサイトのサイズと通信環境次第では時間がかかります。
また、SCPを使用していますのでダウンロードが途切れたら最初からやり直しです。

我が家はマンションなので21時はめちゃくちゃ遅いです。
時間帯は選んだ方が良いかもしれません。
ダウンロードしたサイズが0とかだと小さすぎますね。
パスワードなどを見直してください。

後片付けをします。
荷づくりで固めたダウンロード用のファイルを削除します。

引っ越し画面

引っ越し画面も基本的にやることは荷づくり画面と同じです。
設定したらメインアクションアイテムを左から順におしていきます。

まずSSH設定をします。
引っ越し先のサーバーの情報を指定してください。

次にフォルダ設定をします。
荷づくり画面と同じです。

ローカルパスは荷づくり画面で取得したバックアップファイルの保管先を指定します。

データベースの設定をします。

バックアップファイルを移行先のサーバーへアップロードをします。
画面イメージはアップロードボタンを押した後のイメージ。
アップロードにはやはり時間がかかります。

アップロードが完了しました。
ダウンロードよりは少しだけ早いですね。

荷ほどきをします。
元々存在するファイルをリネームしてバックアップファイルに書き換えてしまいます。
後戻りはできませんのできちんと移行先のサーバーになっていることを確認してください。
また、MySQL(MariaDBでも同じ)設定のパスワードも正しいことを確認してください。

ちゃんと移行できていることが確認できれば終わりです。

もし移行できていない場合は以下の点を確認してください。

  • バックアップファイルはちゃんと取れているか?
    • 解凍してみればわかると思います。
  • MySQLの設定は合っているか?
    • 僕もパスワードをミスってちょっと焦りました。

後は、後片付けをして終わりです。

まとめ

そこそこちゃんと仕上がりました。
使えそうなら是非お試しください。

余談ですが
ダウンロードやアップロード時のパーセンテージが上がっていくのを
ついついジッと見てしまいます。

ワードプレスの引っ越し屋さん

おわり

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