DXの設計書㉒ – 開発者のユートピア新規開発

新規開発はしんどさもありますが楽しいものです。
規模にもよりますが、昨今の請負開発の状況 - ソフトウェア開発分析データ集2020の"SLOC(コード行数) - 開発規模"の内容から推測するに、10000行以下のシステム開発が中心でしょう。クラスの数で言えば30以下。
偏りはわかりませんが、10000行以下のものも正規分布するなら10~20クラスくらいが中心ですかね。

これくらいの規模でしかも新規開発。
時間に余裕があれば非常に楽しいものです。
この楽しさはおそらく脳内の分泌物によるものでしょう。
知らんけど。

「いつまでに」を決めない日本人

いつまでにできる? → 頑張ります!!

可能な限り「いつまで」を答えません。

XX日までにやります!!→できませんでした!!

バカな子ほどかわいいと言いますが、バカですね。
かわいいと思います。
きちんと期日を宣言する習慣は付けた方が良いと思います。

デキない人のレッテルを貼られる人は
この「いつまでに」を答えない人だと思います。

ただ理想論だけでは片づけられない側面もあります。
少しお話させてください。

嫌いなプログラミング – 生殺与奪の権を他人に握らせるな

好きなプログラミングと嫌いなプログラミングがあります。
プログラマーという立場の人は経験があると思います。

鬼滅の刃は素晴らしい言葉を生み出してくれました。
生殺与奪の権を他人に握らせるな

今回は個人的な話が中心です。
少し嫌いなプログラミングについてお話しさせてください。

DXの設計書㉑ – システムリプレイスは簡単?ありえません。

DXをやるにあたっておそらくシステムリプレイスが浮上してくるでしょう。
周りは簡単に言うかもしれません。

パッケージ入れるだけでしょ?

これまでスクラッチ開発でのシステムリプレイスについては何度か述べました。
今回はパッケージを使ったシステムリプレイスについてご説明します。

DXの設計書⑳ – クラウド?オンプレ?

定期的にお金が出ていくクラウドの仕組みが世の中に受け入れられ始めてきました。
また、社外にデータを置くことにも抵抗がなくなってきたように感じます。

クラウドサービスの形態はさまざまです。
端末やOS管理がいらないソフトウェアだけを借りる
Saas(Software as a Service)を対象にお話ししていきます。

クラウドを選ぶべきかオンプレでいくべきか

昨今の請負開発の状況 – ソフトウェア開発分析データ集2020

請負開発を中心とした企業が、
どういうソフトウェア開発を行っているのかが気になって調べてみました。
データの外観を漠然と追っていきます。

今回は「ソフトウェア開発分析データ集2020」を使用しています。

アップロードとデジタルの死 – テセウスの船のパラドクス

はやくアップロードが実現されないかな。
最近のワイフのブームです。

AMAZONでアップロード ~デジタルなあの世へようこそを見て影響を受けています。

簡単に言えば死ぬ間際に意識を取り出してデジタル空間で主人公が生き続けるというものです。

少し前にドラマや漫画ではやりましたが「テセウスの船」のパラドクスとコストが気になります。

テセウスの船(テセウスのふね、英: Ship of Theseus)はパラドックスの一つであり、
テセウスのパラドックスとも呼ばれる。
ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、
過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題(同一性の問題)をさす。

Wikipedia - テセウスの船 より引用

データから見るITエンジニアの転職理由

僕はIT企業から転職して、すでに3年以上経過しました。
辞めた後も、なぜ前の会社を辞めたのか理由を探していました。
過去に何度か残念な記事を垂れ流していますが今となっては「何言ってんだ?こいつ」です。
もう少し客観的に見れないものかね。過去の僕。

IT人材白書にはシンプルな答えが載ってました。
参考になったのでご紹介です。

もし転職を考えていらっしゃるのであれば、
ご参考にされてみてはいかがでしょう。

DXの設計書⑲ – 生産管理の仕事を楽にしてみよう

前回の記事でコミュニケーションがコストであることをお伝えしました。
特に情報の再利用性の悪さとメールなどの生産性の低さについて述べました。
しかも、自分だけでなく相手の時間も奪うというね。
もう少し仕様を見直してほしいところです。

さて、みなさん軽視しがちのコミュニケーション。
実はこの業務、多くの方の作業見積もりに含まれていません。

今日、結局何もやってないなぁ。一体一日何をやっていたんだろう。とか
残業時間に入ってから何だか仕事進むんだよね。とか
思っている人の業務のほとんどはコミュニケーションです。

しかしアウトプットが使い捨てなので何も残りません。

前回同様、生産管理の人を中心にコミュニケーションの改善を試みようと思います。
今回はパッケージのお話です。ようやくDXっぽい。