月: 2021年1月


  • 『やりきる』を目標にしてはいけない理由【無能マネジメント論】

    100円のものを100万個売るのと 1億円のものを1つ売るのとどちらが難しいのでしょうか。 それは人それぞれでしょう。 1億円売ってこいと言われた時、 100円のもので商売するか1億円のもので商売するか どちらを選びますか? 1億円でも100円でも売ってこいと言われたら みんな真面目なので1億円に達するまで頑張ろうとします。 とある社長さんに 君は割りばしは売れても戦車は売れなさそうだね。 と言われたことがあります。 僕は、少し考えました。 どういうこと?


  • DXの設計書⑧ – 業務フローのビフォーDX、アフターDX

    業務フローの話です。 僕はBPMNを使用することが多いというお話をしましたが、 現状のBPMNを書くことの方が多いです。 システム導入後の業務フローは必要に応じて、ですね。 設計書や資料の価値は、どれだけ見返されるかで測定できると思います。 問題や課題のビフォー(現状)・アフター(あるべき姿)洗い出しは困難を極めますが、業務フローのビフォー・アフターは簡単です。


  • プログラミングセンス | プログラマーに必要な10のセンス

    今回はプログラマー歴20年以上の 僕視点のプログラミングセンスを解説します。


  • DXの設計書⑦ – 無秩序な業務フローダイアグラム

    システム開発で設計書を書く際、UMLやSysMLを使用します。 モデリング言語というやつですね。 業務フローをかけと言われた時にあなたは何を使いますか? 多くの人が独自モデルを使用します。 エクセルやパワーポイントを使用し、ルール無用の矩形や〇の組み合わせで記述します。 何かを強調したくなったら色分けして・・・。 しかし、いずれも凡例がないから全くわかりません。 折角時間をかけて書いたものなのにもったいない限りです。


  • プログラマーに資格はいらない!について – 愚かですね

    情報系の国家資格「情報処理技術者試験」取らないと人生損しますよ。 [IPA – 情報処理技術者試験 試験区分](https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html) 資格に関しては意外と否定派が多いです。 僕が以前勤めていた会社ではおそらく何等かの情報処理資格を持っていた人は3割程度でした。 取ってない人の言い分は「資格なんて業務の役に立たない」です。 取らないこと自体は個人の主義でどうでも良いのですが良くないところは、 「取っている人」や「取ろうとする人」のモチベーションを折ろうとすることですね。 僕は資格取得肯定派です。 基本情報技術者試験と応用情報技術者試験、ITストラテジストに合格しています。 業務に役に立つかと聞かれれば「どちらともいえない」が回答です。 では、なぜおススメするのか?というところですが、大きく分けて2点+αです。 – 資格手当 – 希少性 – +α


  • DXの設計書⑥ – 自分のゴールを決めよ

    自分のゴールはイメージできましたか? 何を変えるのか、何に変えるのか、どのように変えるのか。 誰がいつどこでどうやってその仕組みを使っているのか具体的にイメージできていると良いですね。 実現するための作業内容のほとんどが想像つくようであれば良いですね。 まだ、難しいようであればどんどん分割していきましょう。 具体的にイメージできないものは大抵うまくいきません。 人を頼ってもダメです。自分の中のイメージが大事です。 ところでその内容は、あなたが成すべきことですか?


  • DXの設計書⑤ – 自分のゴールをイメージせよ

    何を変えるのか、何に変えるのか、どのように変えるのか The Goal の一文です。 [前回の記事](https://www.premium-tsubu-hero.net/dx-document-04/)では個別の作業単位に分割することについて説明しました。 言うは易し、行うは難しです。 迷いが生じる2つの要素があります。


  • DXの設計書④ – 食べられるサイズに分けよ

    **DXやれ**では、大きすぎます。 これでは、何をすべきかわかりません。 僕もプロジェクトマネージャーの端くれとし、 3桁以上のプロジェクトマネジメントをしてきました。 プロジェクト進行中、 プロジェクトの完成を確信する瞬間があります。 プロジェクト完成までの全ての作業内容が見えた瞬間です。 プロジェクトになる前でも、話を聞いた段階で確信するものもあります。 納品やリリース後になっても確信が得られないものもあります。


  • DXの設計書③ – 成功はない、おおむね成功を目指せ

    **社長!ウチもクラウド化して生産性を向上させましょう!!** 意気揚々と若い社員が社長に対してこんなセリフをいうCMを少し前に見かけました。 「クラウド化して生産性向上」とか「AIを導入して業務改善」は 「風吹けば桶屋がもうかる」並みに、中身がブラックボックスです。


  • DXの設計書② – DXを定義せよ

    肚落ちしていないDXの理解に対し、周囲は容赦なく心を折ってきます。 **「厳密には違う」**と。 定義がふわっとしたDXの名の下、多くのお金が失われようとしています。 国内で回ってくれる分には良いんですけどね。