DXの設計書 – ストラテジー・マネジメント編
- DXの設計書① – 御社のDXは失敗します
- 勝ったやつはいない、負けたと思ったやつがいただけだ
- DXの設計書② – DXを定義せよ
- 「厳密には違う」の功罪
- DXの設計書③ – 成功はない、おおむね成功を目指せ
- やらないことを決めましょう
- DXの設計書④ – 食べられるサイズに分けよ
- 畑の思考実験
- DXの設計書⑤ – 自分のゴールをイメージせよ
- 何を変えるのか、何に変えるのか、どのように変えるのか
- DXの設計書⑥ – 自分のゴールを決めよ
- やるべきこと、やれること、やりたいこと
- DXの設計書⑦ – 無秩序な業務フローダイアグラム
- 業務フロー書けますか?
- DXの設計書⑧ – ビフォーDX、アフターDX
- アフターの業務フロー?書いても仕方ないかもしれません。問題はビフォーですね
- DXの設計書⑨ – 関係者には個別に聞け
- 「誰か助けてください」だと死にますよ?
- 会議は踊る、されど進まず。竹林の七賢人。
- DXの設計書⑩ – 機能一覧を作成せよ
- 小難しい話は後回し。業務フローに沿ってどんな機能が欲しいか並べましょう。
- DXの設計書⑪ – タスクを洗い出し覚悟を決めて見積るべし
- 「いつできる?」→「頑張ります!」では話にならない。
- 機能ごとに作業量を見積もりましょう。まず当たりません。最悪5倍ハズレます。でも必要なんです。
- アウトプットを定義すること。何ができればその作業が完了なのか?
- DXの設計書⑫ – タスクと進捗を見える化せよ
- スケジュールの役割は3つです。上司の安心感は含まれません。
- 安心感にはホワイトボードを使ったカンバン方式。効果的です。
- DXの設計書⑬ – 身の丈を知る
- 持っておいた方が良い技術
- その仕組み、維持していけますか?
- DXの設計書⑭ – 身の丈を知る2
- 内製でいくべきか、外製でいくべきか
- 全てを解決してくれる方法はありません。
- DXの設計書⑮ – DXで覚えておいた方がよいツールと技術
- 持っておいた方が良い技術
- DXの設計書⑯ – ユーザーを味方につけよ
- システム屋のエゴ、作るのが好き?だから失敗するんです。
↑能書き編
↓この辺から何となく実践編
- DXの設計書⑰ – 全体の業務を俯瞰してみる
- つなげる?いや、ぶった切ります。
- DXの設計書⑱ – コミュニケーションはコスト
- コミュニケーション能力?いやいや、コミュニケーション自体がコストですので。
- DXの設計書⑲ – 生産管理の業務を楽にしてみよう
- たけやりで戦う日本
- DXの設計書⑳ – クラウド?オンプレ?
- どっちでも良いです。傾倒するのはやめましょう。
- DXの設計書㉑ – システムリプレイスは簡単?ありえません。
- 軽いノリで始めたら心が壊れます
- DXの設計書㉒ – 開発者のユートピア新規開発
- 新規開発の楽しさは何事にも代えられません。
- DXの設計書㉓ – 既存システムの機能拡張
- 責任者を出せっ!!誰だ、これを作ったのは!!
- DXの設計書㉔ – パッケージという選択肢
- 他システムの連携。それが一番大事。
- DXの設計書㉕ – アジャイル方法論
- DXの設計書㉖ – 内製でいくべきか、外製でいくべきか